2025年本屋大賞7位だった 一穂ミチ「恋とか愛とかやさしさなら」を読みました。
発端は「盗撮」
以下、読書メーター投稿文書です。
『恋とか愛とかやさしさなら』『恋とか愛とかやさしさより』は、恋愛の光と影、人間の弱さと再生を深く描いた連作。前作では、信頼していた恋人の犯罪によって揺らぐ主人公の心情が、繊細な筆致で描かれます。続編では、加害者側の視点から罪と向き合う苦悩が語られ、読者に「やさしさ」とは何かを問いかけます。両作ともに、語りの構成が巧みで、同じ出来事の異なる側面が浮かび上がり、物語に厚みを与えます。恋愛小説の枠を超え、人間の本質に迫る力作です。
昨日は9146歩で、速歩は1134歩でした。
