大相撲 尊富士 優勝 | 時は歩数なり・・・ウォーキング礼賛 and 打倒!潰瘍性大腸炎

時は歩数なり・・・ウォーキング礼賛 and 打倒!潰瘍性大腸炎

1日平均1万歩をクリアし25年前から日々の歩数を記録。潰瘍性大腸炎の宣告から22年、負けるものか!「時は歩数なり」を口ずさみながら、ひたすら歩くことにこだわる自己激励ブログであり、共感する仲間の広場になれたら感激。

110年ぶりの新入幕優勝を決めた尊富士ですが、ちょんまげ。10場所目だから?

最後まで優勝争いにしのぎを削った大の里はザンバラ髪。6場所目だから?

 

調べてみました。

 

 

角界では、幕下以下は「ちょんまげ」、十両以上は「大銀杏(おおいちょう)」を結うのが決まりです。髪を頭の上で結んでいるのだから、肩に届くくらいの長さでは、とうてい無理。力士は「まげ」をおろすと、女性顔負けのロングヘアなのです。
入門当初は当然のことながら、ほとんどの人が短髪で、これが「まげ」を結える長さになるには時間もかなりかかります。
人によって髪の伸びるスピードは違いますが、だいたい入門してから「まげ」を結えるようになるには一年くらい。「大銀杏」はさらに一年かかるといわれます。
幕下から十両にスピード出世をすると、髪の伸びるのが追いつかないということもあります。力士にとってみれば、大銀杏の結えないザンバラ髪は勲章といっていいようですね。(引用:雑学トレビア)

 

 

髪の長さだったんですね(笑)