TVドラマの個人的評価 | 時は歩数なり・・・ウォーキング礼賛 and 打倒!潰瘍性大腸炎

時は歩数なり・・・ウォーキング礼賛 and 打倒!潰瘍性大腸炎

1日平均1万歩をクリアし25年前から日々の歩数を記録。潰瘍性大腸炎の宣告から22年、負けるものか!「時は歩数なり」を口ずさみながら、ひたすら歩くことにこだわる自己激励ブログであり、共感する仲間の広場になれたら感激。

「不適切にもほどがある」みたさにTverを再開し、すっかり、夜ドラマ・ウォッチャーになって1か月が経ちました。

Tverは1.75倍速、字幕、CM飛ばしで観れるので重宝しています。現在、5本。

 

1位 舟を編む(池田エライザ、野田洋次郎)

 

2・3・4位がなくて、

 

5位 春になったら(木梨、奈緒、濱田岳)

6位 不適切にもほどがある(阿部サダヲ、仲里依紗)

7位 君が心をくれたから(永野芽郁、山田裕貴)
8位 お別れホスピタル(岸井ゆきの、松山ケンイチ)

 

引用:NHK HP

 

「舟を編む」は、小説で読み、映画で鑑賞したこともあり、イメージは、ばっちり頭にあるので、安心して楽しめるというアドバンテージもありましたが、原作とは主人公や視点を変えてあり恋愛要素も深く取り入れており演出も心地よいです。まだ、#2しか見ていないので、暫定評価です。そもそも、これをみたら、辞書編纂の仕事をしてみたい、と思う私。

今回は再放送?なので、NHK BSなのかな。

 

原作との違い

・みどりというオリジナルキャラクターの登場

・恋愛要素の強化

・辞書編纂の過程の詳細な描写

 

「春になったら」は木梨と奈緒と濱田岳の演技がいい感じで2番目。