radiko再び | 時は歩数なり・・・ウォーキング礼賛 and 打倒!潰瘍性大腸炎

時は歩数なり・・・ウォーキング礼賛 and 打倒!潰瘍性大腸炎

1日平均1万歩をクリアし25年前から日々の歩数を記録。潰瘍性大腸炎の宣告から22年、負けるものか!「時は歩数なり」を口ずさみながら、ひたすら歩くことにこだわる自己激励ブログであり、共感する仲間の広場になれたら感激。

NHKのラジオ放送のインターネットアプリ「らじるらじる」を何かの番組で知り、さっそくダウンロードし、インストールしました。なんと便利な! と、感激するも、あれあれ「radiko」はどうなってるの? と既存アプリを開いてみると、NHKの第1とFM放送がカップリング。じゃぁ、「radiko」でいいじゃん、と。

 

LIVE放送って前からあったかなぁと、私のブログを「radiko」で検索してみると、出るわ出るわ、このサービスが開始した時から利用していて、絶賛してました、当時から。ただ、私の記憶によると「ストリーミング中心で、LIVEはなかったように・・・・」

そこで、Wikipediaで調べると・・・・。

 

 

ラジオ放送をインターネットで同時にサイマル配信(ライブストリーミング)するインターネットラジオの一種。
放送局の放送エリア内で以前は良好な受信が可能であった地域が、都市化により高層建築物やインバータなどの雑音源増加で受信環境が悪化している。
●聴取率が特に若年層で年々低下している。
●地形・離島などに起因する難聴地域がある。
●ラジオ受信機の販売数量が逓減傾向である。
●聴取者の減少に伴い広告費も低下し、放送局の経営環境が悪化している。
などラジオ業界の諸問題に対応する打開策として、インターネットのIP通信を利用して地上波ラジオ放送と原則同じ内容をサイマル配信するサービスが考案され、「IPサイマルラジオ協議会」として
2010年3月15日から実用化試験配信を行い、同年12月1日に在京・在阪民間放送局と電通の計14社で「株式会社radiko」を設立し本格運用を開始した。
サービスを開始した当初は、在京・在阪の一部局のみの参加であり、radikoサービス自体に否定的な局や、経費上の都合から配信不参加の放送局も存在した。しかし、参加局は年々増加していき、サービス開始10年目となる
2020年9月1日にFM徳島が参加したことでradiko本体が目指した民放ラジオ全局参加を達成した。(引用:Wikipedia一部抜粋)

 

 

 

まぁ、とにかく、めでたし、めでたし。

「アレクサ」で「radiko」経由でラジオを聴きながら、パソコン作業とAmazonプライム映画とテレビニュースと録画を同時に・・・・・、できるかぃ!

 

 

一昨日は2763歩、昨日は7349歩でした。