Kindle版カラマーゾフの兄弟④(ドストエフスキー) をようやく読み終わり、1年前のNHK「100分de名著」①-④を110円×4で全て見終わったところで、もう1冊残っていることが判明し、本日カラマーゾフの兄弟⑤を購入し読み始めました。
「100分de名著」カラマーゾフの兄弟編全4話では、訳者の亀山郁夫さんが解説していて、読後(正確には読中)の頭の整理にはとても役立ちました。もう一度 別の訳者のカラマーゾフの兄弟を読もうかと思ったくらいです。
エピローグだけとはいえ、あと一冊・・・・超大作なので、どっと疲れが増しめまいを覚えましたが、また楽しめるという喜びも少しだけ。
それにつけても、NHKのオンデマンドが有料というのに再び怒りが湧きました。年間約25,000円支払ったほかになぜお金をとるんだ!無駄なドラマをバラエティー番組をやめて、視聴率が取れなくともNHKならではの放送(含む災害放送)に特化すべきだと思います。
昨日のウオーキングは7957歩、スクワットは25回でした。