感染者数。欧米との違いは、靴を脱ぐ習慣 | 時は歩数なり・・・ウォーキング礼賛 and 打倒!潰瘍性大腸炎

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1日平均1万歩をクリアし25年前から日々の歩数を記録。潰瘍性大腸炎の宣告から22年、負けるものか!「時は歩数なり」を口ずさみながら、ひたすら歩くことにこだわる自己激励ブログであり、共感する仲間の広場になれたら感激。

日本の新型コロナウイルス感染者数が激減しています。なぜだろうなぜかしら。ワイドショーでは、

①日本の医療体制の質が良い、優れている

②日本人個々人の取り組みが半端ない

 

数が少なく、統計的にどうかな、と思いますが、日本人1000人(首都圏500、東北500)の抗検査の結果が出ました。0.5%。都市封鎖している欧米はその25倍。医療体制や日本人気質だけではとうてい説明できないです。

 

 

昨日末尾にほんのついでに書いた説が正しいように思えて、眠れません ・・・・・実はしっかり寝てます

 

<再録>

欧米との違いは、やはり靴を脱ぐ習慣ではないかと思います。感染者の口から出たコロナウイルスの多くは床にへばりついて2~3日生存します。人通りの多いところでは大量のウイルスが通過する人たちの靴の下に付着し移動します。家庭に持ち込まれたウイルスはそこで埃と共に舞いあがり家中に付着し、やがて人間の口に入ります。 あくまでも個人的意見です。日本の場合は、玄関で侵入が阻止されます。

 

誰か「靴を脱ぐ習慣説」を拡散して、岡田さんか二木さんか西浦さんか押谷さんに届きますように(願)

 

 

本日、12,075歩でした。