首記の件ですが、ほんとうに早すぎですわ。二度目の関西赴任からもうじき一年が過ぎようとしています。
ついこの間引っ越しでヒイコラ言っていたかと思ったのですが、一年です、もう!
恐ろしすぎですね、この時間の流れの速さの体感って。
業務上は当初の予定より、本来のすべきことができていないことの方が多いのですが、あらためて前任者たちの偉大さを噛みしめるものの、結局一年過ぎてしまってさてどうしたものかなというところではありますが、かといって今更どうしようもなく、自分のペースで対応していくほかありませんわ。
とにかく、学習する習慣を付けねばと頭では理解していても、結局実践できず、休日はダラダラ状態、そして昼過ぎ、夕方になってようやく行動に出るパターンの多いこと多いこと、、、
人生これ生涯学習なり、っていいたいですけどね。(爆
前のどこかの記事でも愚痴りましたが、結局「努力もまた才能」なんですね。
もともとのセンスや能力もなく、さらには継続的な努力もできないハンパもんは(>_<)痛々しい限りですが、それでも食べていかねばならない、働かねばならない、、、
その気力を奮い立たせるのが最近はなぜか「クラッシック」音楽になっています。かつてやっていたとはいえ、あたまんなかループが過ぎますね。(爆爆
最近は、「交響的舞曲」(バーンスタインのウエストサイドストーリーではないですに)と「タンホイザー序曲」がたくさん頭の中をループしています。(爆爆
ワーグナーはやはり金管楽器の使い方が秀逸で重厚な響き、聴かせ方がほんとピカ一な気がします。
「音楽はココロの拠り所」はやはり納得するしかありませんね。