標記の漢字の変換もできない「ダメダメな」IMEです。ほんとうに学習能力以前に類推、予想変換があまりにお粗末です。日本語を「ナメている」としか思えません。

 

さて、そんなことより、2024年も明けて、既に約二週間が過ぎてしまいました。

ほんとにあっという間過ぎです。おそろしいほどに。

 

新年迎えるにあたり、今年はやらなければならないことは山積しているのですが、結局達成は労力、気力、財力、知力諸々必要なことばかりで、ほんとうに正直「面倒なこと」ばかりです。

 

業務上必要につき、取得を目指している資格(安全衛生管理者(一種))についても、「時間」以外に「知力」、「暗記力」、「気力」等々必要な要素が多いのですが、気持ち的に新年早々、達成できるか後ろ向きな考えしか湧いてこないです。

 

そもそも、新年元日から大地震(令和6年能登半島地震)が起きたり、翌2日には大きな飛行機事故(羽田空港滑走路にてJAL機、海上保安庁航空機接触炎上事故。海保機乗員機長以外5名全員死亡。JAL機約320名?全員脱出)あったりして、日本国内自体といいますか、個人的になんか正月から複雑な感覚というか気持ちが落ち着きません。業務上のストレスも無論原因としてあるのですがね。

 

昨日(正確には一昨日)春日大社の五大龍神巡りを試しといいますか、興味あったので初めてお参りしてみました。

ご利益あるかどうかは、結局自分自身のココロの持ちよう、というのが大きな要素になっているのですがね。

やはり、気持ちはしっかりと持たなければなりませんよね。

 

ちなみに、まったく別件ですが、今日(正確には前日)初めて「コミトレ」」こと、「コミックトレジャー」へ参戦しました。お目当てサークルを事前にチェックしたわけではないのですが、昨年末の冬コミの二日目に行けなかったこともあり、前々から興味があった次第です。ある程度の規模でやることがわかり、次回の九月も可能なら参戦してみたいです。

 

別件で、昨日「中毒」のように「つべ」に見入ってしまったのですが、ダラダラアニメ関係とか県民の描いた地図シリーズとか観てしまったわけですが、その後何故かベートーヴェンの運命(洗足音楽大学)とドボルザークの新世界(N響と若かりし頃のユーリ・シモノフ指揮。「ツグちゃん」サンこと、コンマスの徳永二男さんやFGの霧生さんやティンパニの百瀬さんやFlの中野さんやObの小島さんとかおられた頃)をさらにフルで聴いてしまいました。新世界の方はほんとうにただただうまい、「つべ」ではありましたが、音と映像に感動してしまいました。やはり、「音楽の力」って凄いんだと改めて実感させられました。

お陰でほぼほぼ貫徹状態でした。(苦笑苦笑

 

とにかく、今週も何とか気力出して乗り切らないとですわな、、、