福井県
小浜市といい、ペイリン氏のメガネといい、なぜ、アメリカ大統領選挙の話題に乗っかったりするのだろうか??
別に大阪府知事選挙で橋元氏が話題になったときに、橋本市とかはお祭りに乗じようとしなかったし(って字も違うし当り前か)。
ま、でもペイリン氏のメガネは実利があるかな。
まだ一度も福井に行ったことがない私の中で、福井県で思い浮かぶことは、今度福井に戻って結婚する元同僚ののんびりさ加減、フクイリュウ、そしてなぜかお祭り(?大統領選挙はお祭り騒ぎ?)に乗じる人が多そう、という3つくらい。お祭り好きといえば、結婚式でのお金の掛け方も全国トップクラスと聞いたような。
こんな予備知識しかないけど、元同僚の結婚式で福井を訪れるのが楽しみだ。
小さなことから
「国境なきこどもたち」 というNGOがある。先日、非常に小額だが寄付をした。
彼らは、サイトにあるように、アジアの開発途上にある国々のストリートチルドレンや人身売買の被害に遭った子ども、大規模自然災害の被災児など、恵まれない青少年を支援するNGOだ。
単に何かモノを与える、というのではなくて、共に成長していくことを目的にしているのが、特徴だと思う。
実は、以前の会社でクリック募金をしよう、という話になり、募金先候補として、一度事務所を訪問して、お話をうかがったことがある。
本当に無知な私には、まだ小さい子供たちの人身売買が普通に行われているという話だけでも衝撃だった。というか自分の置かれている環境では想像の及ばない話だ。
彼らが支援する子供たちに関する話で、「将来何になりたい?」と聞くと、ほとんど職業の種類を知らず、「バイクの修理をする人」くらいしか思い浮かばない子供がいるという。例えば、食べ物を入手するときに、新聞紙にくるまれていたりするので、新聞というもの(紙)があるのは知っているけど、そこに内容があって、新聞記者という仕事がある、ということに思いが至らないらしい。
たぶん、小さいうちから、誰からもまともに育ててもらえることもなく、選択肢も何もないような環境で何とか生きている、ということなのだろう。
そんな彼らに一市民としての社会参加ができるようになる支援をしているという。
素晴らしい、と思った。そのお話をうかがった時点で自分にも子供がいたし、想像できない世界だけども人事じゃない気持ちが少し沸いた。けれども、その時には諸事情でクリック募金の募金先としてのお話は断念となった。
そして自分も素晴らしい、と思ったのに、個人的に寄付をしないままで、過ぎてしまった。
それがずっと気にかかってはいたが、自分のことで精一杯な面もあって時間が経ってしまった。そこで今回、改めて寄付をさせていただくことにした。
これから彼らの活動をもっとよく見守っていきたいと思う。