45分の待ち時間を経て、再び調停員さんが部屋に入ってきた。





調停員さんが言うには、夫は全てを認めているのだそう。


不倫をした事も、不倫相手と別れた後も育児や家事には一切参加せず家に帰ろうとしなかった事も、別居して私が必死に歩み寄ったのにそれを無視した事も。

「奥さんが申立てた事に、一切間違いはありませんと言ってました。」












そして驚いたのは、調停員さんが子供たちの話をすると、メソメソと泣いたんだそうな。



『子供は昔から大好きで、何人でも欲しかった。子供たちは可愛いし、子供たちの為なら何でもしたい。』

そんな事を言いながら涙を流したと調停員さんは教えてくれた。
















しかーーーし!!





夫が次に言ったのは、耳を疑うような、思わず
『ふざける!』
と叫んでしまいそうな事。




なぜ離婚をしないといけないのかわからない。
たかが1回の不倫で、離婚する必要があるのか?
なぜ慰謝料を払わないといけないのか。
慰謝料を払う必要があるのか?

という事だった。