夫は、不倫をした事実は認め、私が歩み寄り必死で再構築しようとしていた事も認めていた。
そして、自分がそれを無視し続けた事も認めていた。
が、離婚をするつもりは無いし、慰謝料も払いたくないのだと。
そして、調停員さんが何を質問しても、
「はぁ〜〜〜。。。」
「う〜〜〜ん。。。」
「えぇ〜っと〜〜〜。。。」
という、煮え切らないふにゃふにゃの返答。
調停員さん2人とも、夫が何を言いたいのかさっぱりわからないし、どうしたいのかもわからない。
私が離婚したい気持ちに揺らぎが無いのはよくわかるが、夫の態度があまりにもあやふや過ぎて、全く話し合いにならないと言われた。
結局調停は、翌月の2回目に延長されたのだった。
1回で調停がすんなり成立するとは思ってなかった。
でも、ここまで情けない男だったなんて⋯
そして、この日から、数日おきに気持ち悪いLINEの嵐が始まったのだった。