私の引っ越しの歴史を振り返る④ | 助産師yumiの転勤族暮らし

助産師yumiの転勤族暮らし

転勤族、子供3人、片づけられず、片づかない部屋にイライラ…。
ライフオーガナイズを学んで、自分にも家族にも優しいお片づけができるようになりました。
フランスで学んだガスケアプローチを広める活動もしています。

こんにちは、愛媛のライフオーガナイザー®︎&助産師のyumiです。


捨てるハードルって高いので、モノを増やさないためにやってきたことを書いています。→こちら

今年もまた2019個手放すプロジェクトに参加してます!
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私、引っ越し回数見直したらもっとあったかも🤭と思って引っ越しの歴史を振り返っています。
高校卒業し、京都の全寮制の看護学校に行くことになりました。

お布団と段ボール2、3個で引っ越してくるように言われていたと思うので、服やバッグくらいしか持って行きませんでした。

あとの生活用品は全て現地の商店街で揃えました。
棚や机や共同使用の冷蔵庫などはあったので
洗濯用品や洗面道具などね。

そして、半年に一度はお部屋替えといって、一緒のお部屋のメンバーと部屋もシャッフルしてお引越し。
だいたい2人か3人部屋。初めは先輩と2人部屋だったので緊張しましたが、めっちゃいい先輩で今でも年賀状をやりとりしています。

ご飯の時間は決まっててみんな同じものを食べるし、お風呂も独特の決まりがあるし、門限もあるし、毎週単元ごとのテストがあるし、化粧禁止だし、寮の周りには有刺鉄線張ってあるし笑
半年で同級生は6人もやめました。私もよく耐えられたなあと思います。

この時が一番ミニマムな暮らしだったかもしれません。




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