先日TVのバラエティで、選挙権の18歳引き下げについて語られていた。
10代の若者の出演者の反応はというと、(選挙権をもらっても)重たい、全然詳しくないし(政治を)勉強してからでいい、絶対に(投票には)行きまっせん~、というものであった。
Why japanese people!! 否、ヤング・ピーポー!!
政治って言うものは、エゴの渦巻く利益の奪い合いの場なのだ。
折角、もらえようとしている権利を要らないというのは、なんて遠慮深いのか?
政治の場っていうのは、エゴむき出しで自分の利益を追求する、ただそれだけでいいのであって、それ以上の気高いものでも神聖なものでもない。追求すべき利益をそんなの要らないっていってると、他のずるい人々に利益を奪われ続けるだけだ。
例えば、年金問題であれば、日本の現状は、高齢者に優しく若者に厳しい状況となっているのは周知の事実だ。
高齢者に有権者層が集まっているのだから、高齢者が優遇されていて当然なわけで、年金保険料が重いと感じている若者層は、改善を求めて投票などの政治的行動に打って出るしかないわけだ。
そうすると、若者層の有権者をふやすべく、18歳への引き下げは大賛成だという結論に至らざるを得ないと思われるのだが。