東日本大震災から4年が経過し、未だに完了せぬと聞く被災からの復興を祈念してやみません。
1700名余の方が津波でお亡くなりになり、およそ同数の方が避難先においてもお亡くなりになっているとのことです。
避難先での死亡原因はストレス等による被災関連死ということなのですが、そもそも長期にわたる避難命令は必要だったのかという、仰天動地の主張があります。
そもそも、原発建屋の爆発による放射線量の危険とされる数値基準に関しては謎があります。
というのも、具体的にいったい、いくつ以上が危険数値であって、現状数値はいくつなのかという発表や告知というものが、被災地の方々はもちろんのこと国民に知らされて来たでしょうか?
年間20ミリシーベルトの放射線量が震災時に国が設定した危険基準だったそうですが、世界の学界での危険基準は、≪毎時≫10ミリシーベルトで、年間に換算すると8万7600ミリシーベルトまでは安全だということでした。
世界の学界が8万7600ミリシーベルトまでは何ともない、と。
一方、日本の厚生労働省は20ミリシーベルト以上は危険なので避難せよと(命令を出したのは当時の政府でしょうけど)。
水の汚染に関しても、同様のことが言えるのだそうです。
もしも、世界の学界の危険基準に全然達していなかったとしたならば、避難命令は何だったのか? 避難命令は何故、解かれなかったのか? ということになって大問題ではないでしょうか? どうってことないことでしょうか?
以上のことは、書物に書かれていたことの受け売りなので、私ごときが真偽について語ることは全くできませんが、このような主張がある以上、国には説明責任があってしかるべきだとは思うのですが。