映画『TOKYO RED 鉛丹』の
最大の魅力であり、過酷さでもあるのが
オールロケ、という点である。
そして更に、
・六本木通りから恵比寿神社まで歩き続ける
・途中に立ち寄る屋上で踊りまくる。
・恵比寿の路上、恵比寿神社でも踊る。
という難関が待ち受ける。
そこで問題になってくるのが靴だった。
靴も鉛丹色がいい。
ドレスに似合うようヒールの高さはほしい。
踊りやすい靴がいい。
秋山監督、十川ヒロコさん、蘭乃。
みんなの夢を叶えるべく、
靴は“ダンシング・シューズ・オオキ”に
発注することになった。
映画「TOKYO RED 鉛丹」
脚本監督 #秋山純
出演
#蘭乃はな
#若林時英 #フェルナンデス直行 #吉田玲 #中井由梨子 #小林知史 #松谷鷹也
#加藤雅也
劇中歌 #山崎ハコ