寒さとの闘いになったとはいえ、
カメラが回っているときは
「鳥肌が映像に出ませんように」
くらいだったかと思う。

それよりも、本番用の小道具、床の質感、
テーマである「鏡」の中で実際に動けるのが
楽しかった。

それこそが秋山監督の狙いでもあったと
思うが、予定調和がない。
丁々発止の空気の中で演じることを
その中で自分の力を発揮することを
みんなが楽しんでいたのではないかと思う。




※これは映画「TOKYO RED 鉛丹」について語る日記です。


映画「TOKYO RED 鉛丹」

脚本監督 #秋山純

出演

#蘭乃はな 

#若林時英 #フェルナンデス直行 #吉田玲 #中井由梨子 #小林知史 #松谷鷹也

#加藤雅也

劇中歌 #山崎ハコ


https://www.tokyoredentan-movie.com/