好きを探す
嫌い 物産展
何かを選択するには
まず嫌いなものも見る必要がある。
色んなものに見て触れて
自分が幸せの広がる方へ。
物産展は最悪だった。
なんでもそうだけど
本物や美味しいと感じたものにお金を使うと良い。
美味しくないものに
お金を使う必要はない。
それが出来ると
その浮いた分で
より美味しいものが食べれる
その指標は
店員さんが邪気を放っているか
心地良い空気を放っているか
も一つの指標となる。
食べて 選んで 選別して
いらないものはいらない。
それが分かったら
いかないし 間に合っていますと
断る事が出来るようになる。
美味しくないのは知ってるので
もう間に合っています。
それが分かって良かった。
もう物産展には二度といかない。
言い換えると
美味しいものにお金を使うので
間に合ってます。となる。
新しい事を始めるには成長の糧になる。
行った事ないなら一回試して
嫌いか好きを決める。
嫌いを捨てると
好きが自然に集まってくる。
自然の法則。之事実。
僕は 新鮮で丹精込めて作られたものが好き