箱根駅伝、マラソンケアトレーナーの『ランニング初心者でも分かりやすい日常のケアの仕方と怪我の対処方法』で効率的に練習が出来る方法

箱根駅伝、マラソンケアトレーナーの『ランニング初心者でも分かりやすい日常のケアの仕方と怪我の対処方法』で効率的に練習が出来る方法

スポーツ健康とスポーツ科学、スポーツ医学を学び、スポーツトレーナー、整体、鍼灸あん摩マッサージの資格をとり、スポーツをするうえでかかせない日ごろからのケアの仕方、怪我をした際の対処の仕方、リハビリ、メンタル、モチベーションを高める方法をお伝えします。

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はようございます。


ランニングケア
トレーナーの笹谷です。


ランニングやジョギングを
していく上で
経験することが多い
膝の怪我。


けれどその原因、痛み方や
ケアの仕方が違うことは
以前お話しました。


意外に思うかもしれませんが
間違ったケアをすると
怪我の回復を長引かせ
悪化させる可能性もあります。



そして、痛めた膝をかばい
知らず知らずバランスが崩れた
フォームで走るようになり
今度は違う場所が痛くなる。


そして、また・・・
と繰り返してしまう
可能性があります。


今回はその膝の痛みでも
お皿の上下に痛みがでる
<ジャンパー膝>
についてお話します。







ジャンパー膝は、
膝蓋靭帯炎とも呼ばれ
膝のお皿についている
靭帯に負担がかかって
痛みがおこります。


この靭帯は、
太ももの前側の筋肉
<大腿四頭筋>と
繋がっています。


ランニング時には
体重の3~5倍の負荷が
膝にかかりますが
この衝撃を吸収しているのが
大腿四頭筋です。


更に一歩着地する度、
バランスを崩さない様に
次の一歩を踏み出すために
筋肉が大きく伸び縮みすます。


そのため、
この筋肉がついている
膝蓋靭帯にも大きな
負担がかかります。


大腿四頭筋は筋肉なので
伸び縮みしますが、
靭帯は基本的には
その様な機能はありません。





着地の度に無理に
引きのばされた靭帯は
小さな傷や炎症が起きます。


それが、
痛みに変わります。


更にその痛みのせいで
大腿四頭筋がこわばり
伸び縮みの機能が落ちます
そうなると余計に
靭帯に負担がかかります。


そしてまた余計に痛みが…


それが大体の説明になります。


ということは
大腿四頭筋の
ケアをしっかりすることで
痛みを減らすこと
痛みを出ない様に
することが出来ます。


次回はそのケアの
仕方についてお話します。


それでは、
最後まで有難うございます。