狩屋は、もじもじしながら次に言う言葉を考えている。
「せ、先輩には関係ないです!」
狩屋は言い捨てるように言い、すぐハッとしたような顔になった。
「…」
「い、いや、その…」
「ご、ごめんなさい!」
狩屋はそう言いながら走っていった。
「…」
誰かがこっちに向かって歩いてきた。
「おい、霧野!」
「ああ、神童か」
「さっきの、そーいう意味じゃないと思うぞ。」
「聞いてたのかよ(笑)」
「あ、まぁそこは置いといて…さっきの、なんて言うk「ぁあ、大丈夫だ。ちゃんと、わかってるから。」
「ただ少しムカついただけだ」
「…笑ってるじゃないか霧野。さすがドSだな」
「…よくわかってんじゃん!」
「で、どうするんだ?」
「…ちょっとな」
5話fin
