“聴き出す力”で
個店の店舗を
圧倒的な魅力店に変える!
専門家の桑原です。
お店を経営している時、
とっても苦しい時が何度もありました。
会社を経営しているオーナ様であれば、
誰もが経験していることではないでしょうか。
たとえどんなに優秀な企業であったとしても、
必ず良い時もあれば悪い時もあるものです。
逆を言うと、
いい時はそろそろ下降するかもしれない、
そう思った方がいいのではないかと思います。
経験から言っても、
一番良い時に、悪くなることを想定して
行動したことが後々良い結果につながったことが
多かったですね。
その一番の取り組みが、
「社員教育」だと思います。
業績が良い時こそ、もっと言うと
たとえ良い時でも悪い時でも、社員さんの
能力アップのための教育はやめてはいけません。
特に悪くなってくると、
最初に経費を見直し始めますよね。
もちろん無駄な経費は切り詰めないと
いけませんが、間違っても
「人件費」を無駄な経費と捉えてはいけません。
そもそも人件費って、経費ではありません。
勘定科目ではそうかもしれませんが、
人件費は、会社の未来のための必要な
「投資」
であり、
会社を支えてくれている
「重要な資産」
です。
これなくして、会社が成功することはありません。
だからこそ、
常日頃から十分な社員教育を行っておく必要が
あるのです。
ちょうどこれは、メーカーなどで言えば、
研究開発費にあたるようなものですね。
会社がどんな状況であったとしても、
未来の発展のためにこの資金だけは確保
する、それに似ていると思います。
私の会社でも、
かなり社員教育には力を入れていた方だと
思います。
月に1回、定期的に社員研修を行っていました。
正社員はもちろん、パートさん、アルバイトさん
にいたるまで全員です。
入社時期や能力に応じて、4段階くらいのクラスに
分けて私が直接研修をしていました。
プログラムもレベルに合わせて、基礎的なものから
かなり本格的な戦略レベルまで教えていました。
自慢ではないですけど、
私のお店の従業員さんと接した業界の方々からは、
本当に凄いと、よくお褒めの言葉を頂いていました。
誰しも人に認められたい、もっと成長したい!
という願望があると思います。
会社として従業員さんにできる最大の貢献は、
価値ある教育を与えることだと思います。
給与や休みといった処遇がいいことは
有難いことですが、
でも
それだけで人は仕事に対しての喜びを見出すことは
できません。
働く社員である前に、
人として正しい考え方と生き方ができる人になる。
それを一緒に学ぶ場所が、
会社だと思うのです。