丹田の話。

今回は「ボールを捕る」です。
これまで、野球を題材に丹田の使い方を書いてきましたが、もう「打つ、投げる」はやったので、これで野球編は終わりです。

ちなみに、これまでの記事を理解した人にはもう「丹田でボールを捕ること」ができます。
何故なら、バッティングとほぼ原理が同じで、バットがグローブになっただけなので。
それでは手順を↓


① ボールが飛んでくる
② 丹田でボールをホーミングする
③ 体がボールを追い、グローブが出てくる
④ グローブでボールが捕られる


これだけ。
殆どバッティングと同じです。

これができると、まず懐が深くなる!
懐が深いとグローブを動かす範囲に余裕ができるのでボールが捕りやすくなります。
そして、ボールから目が離れなくなるのでゴロ処理が上手くなり、特にショートバウンドに強くなります。
丹田でのホーミングが間に合えばイレギュラーバウンドにも対応可能。
左右に振られても、丹田でボールを捕らえるとこで自動的に体をボールの場所まで運ぶことができます。
体に近いところにボールが来ても、ホーミングさえできていれば体を引いてボールを捕る動きが自動化されます。

練習方法は壁当てが一番!

ボールを壁に当て、跳ね返ってきたところを丹田でホーミングして捕る。
色々な打球を想定して壁に当て、順シングル、正面、逆シングル、ショートバウンド、走り捕りなど、色々なゴロを捕るとグラブ捌きがすごく上達します。

また、キャッチボールの時にも丹田でボールを捕らえることを意識付けておくとより良いかと。

俺はこれで、逆シングルが得意になりました。
多分、右投げ右打ちだからだと思います。
右投げ左打ちだと順シングルが得意になるんじゃないかな?

と、丹田でボールを捕ることはバットコントロールにも繋がるので是非お試しを。