おはようございます☀️ビックリマーク

英語学習の常識を覆す、「エクササイズENGLISH講座」主宰の

バイリンガルヨガインストラクター&英語コーチの MARIKA です。

 

 

 

 

今日は、アメリカの最近のスナック事情についてお伝えしたいと思います。

アメリカアメリカってどちらかというと、カロリー高めの

こってりお菓子&スナックのイメージを持っている人が多いんじゃないかな、

と思いますあせる

 

 

 

 

もちろん、ニューヨークとかロサンゼルスなどの大きな都市はとっても意識が高くて、ケールチップスとか、豆腐ジャーキー(どうやって作るんだろう...)など、ベジタリアン、またはヴィーガンのスナックの品揃えが半端ないんです。

 

 

 

 

 

でも.....

アメリカのほとんどは

隙あらば、なんでも揚げちゃう笑 なんて言っても良いぐらい

結構カロリーコテコテ料理が多いんですアメリカ

特に、私が住んでいるアメリカ南西部の料理は

 

 

 

 

フライドオクラ

 

 

 

フライドトマト

 

 

 

フライドステーキ

 

 

 

 

などなどが有名!

 

これ、揚げるの!?っていうのが揚がって出てきます。

初めて食べたフライドステーキは衝撃でした。2回料理するんだ、みたいな笑

 

 

 

 

 

そんな脂肪分高めのアメリカ南西部のジョージア州のスーパーでも、

ヘルシーなスナックを沢山見かけるようになってきました。

しかも高い食料品店だけでなく

それこそ、地域のやっす〜いスーパーでも照れ

 

これ、ライスチップスなんです。

なので、お米が原料になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらに並んでいるのは、

ケールチップス、

豆チップス(ひよこ豆、ムング豆など)

ココナッツとカカオのエネルギーボール

 

 

 

 

ちなみに

 

Vegan(ヴィーガン)

 

 

Vegetarian(ヴェジタリアン)

 

の違いは

 

Vegetarianは乳製品や卵をまだ食べるのに対して

ヴィーガンは動物性のものは一切なし!

ってことなんですね。

アメリカでは、レストランでもこちらの2つの分別がしっかりされているんです。

 

 

 

 

アレルギーについてもとても細かく表示してあって、

すっごく親切。

日本ではまだまだアレルギーやベジタリアン(またはヴィーガン対応)の食料品や表示がまだまだ少ないので、

こんな風にスーパーでも気軽に色々買えるようになって欲しいなぁ〜なんて思います。

 

 

 

 

ベジタリアンもヴィーガンも、頭文字はVegetableのVなので、上の歯を下唇につけて「ヴィー」の発音をしっかりするようにして伝えるようにするとバッチリです乙女のトキメキ

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では、また〜