こんにちは。
今日は夕方から、わたしの娘による鍵穴事件が勃発しました😅
鍵穴事件…鍵を開けようとして、いろんな物をねじ込んで壊すという🥶
長男でも起こっているのですが、まさかの兄妹揃っての事件勃発でした😅
小さい子がいらっしゃるお子さん、鍵穴には何も入れちゃダメよ!と言い聞かせてくださいね🤣
さて、昨日の記事で、「今から活躍する人は直感力が高い人である」ということを書きましたが、
直感力というのは、いわゆる野生の勘、虫の知らせのようなもので、何かを「キャッチ」することが多く、アイデアなどを閃くことが多いのですが、
この直感力が極めて高い人がいるのです✨
こういった方々は、「当たった、外れた」という考え方をせず、
思考したことがやがて現実化するといった、「結果が先にわかる」という感覚があり、
そんなに、「直感と思考の境目」がそんなにありません。
よって、自覚していない人もいらっしゃいますが、社会的に成功している人が多いのが特徴です。
思考というのは、脳の働きで過去の経験や情報を加味するのですが、直感力が本当に高い人は、「現実化することが多い」のですね。
さて、そんな直感力ですが、今回はあえてデメリットも紹介していきます😅
なんでもそうですが、長所もあれば弱点だってあるのです。
この直感との対比で、「体感」というものがありますが、直感と体感は、使っている器官が違う、という差であり、どちらも優劣などはありません😅💦
体感は手のひらや頭で見ておりますが、
直感は「頭の上」なんですよね。
なお、どちらも強い方がいらっしゃいます。
弘法大師空海さんのような方ですね。
こういったどちらの感覚も高い人は、ぜひ「防御」を強めてオフにするような練習もされてください。
さて、そんな直感のデメリット、それは❗️
計算式が、
わからない🥶
です笑
「答えはわかったんだけど、プロセスがわからない」ですね。
「答えはわかるんだけど、あいだが抜けているので、相手を説得できない」などですね。
よって、直感力に優れた人が取り組むのは、この「あいだ」を埋めること、すなわち、
情報を欲する
ですね😅
その予想が正しいかどうかの知識を調べる、といったほうが正しいです。
例えば、詐欺での電話がかかってきたとして、
この声の持ち主は詐欺であるが、
それがなぜそうなのか、説明が付かない。
だから、なぜそう思ったのか、このような語り口で電話をかけてくるのは、詐欺ではないか…という、逆のストーリーからエビデンスを取っていくのですね。
よって、生まれつき直感力が高い人の大いなるデメリットは、
発言力ができるまで、決めつけをする人と疑われる
ことです😅
せ、切ない❗️
だから「調べる」という作業が不可欠なので、普段からよく情報には敏感ですよ✨
なお、結果から辿っていくエビデンスは、範囲が狭いので、最短距離になりやすく、非常にわかりやすいです😆✨✨
「なんとなく、わかる」
「理由はわからないが、あれはおかしいと感じる」
という、「感覚」であるのです。
さらに、この直感派を信じていない人たちが、「体感派」だったりします😅💦
体感は、経験がすべてなので、「なぜ先にそれをわかるのか?」が理解できないのですよ。
だって、彼らは「経験」したことがないことは、排除するからです。
使っているチャクラが違うんだよ、ということもわからないので、本当の意味で信じないのですよ😅
そう、体感派のデメリットは、「経験していないと、信じない」という、大いなるデメリットがあるのですね。
つまり、知識をあざ笑う…ところがあるのです。
この直感は、アマテラスの力でもあります。
よって、巫女の力となりますので、女性のほうが得意なのですね✨
男性は経験から培うものが多いので、体感派が多いのかもしれませんが、直感力に優れている男性ももちろんいらっしゃいます✨✨
なお、この直感を邪魔するのが、「思考」です。
思考して解決策を生み出すと、合理的な答えに結びついてしまうのですよね😅
だから、本当に直感力が高い人は、非常に、「現実主義」になりやすいです。
まさか霊感を使っているなんて、夢にも思っていないわけです😅
直感も、霊感も、「自覚」すればより強くなるのですが、「自覚するタイミング」というのが、霊感の高い人から指摘される、といったほうが一番多いのではないでしょうか。
幽霊なんて見えないので、まったく霊感など信じなかった…
という人も多いかもしれないですね♪
こういった直感や体感は、「便利な世の中」で長く過ごしていると、どんどんと退化していきます。
けっこう自然の中で刺激されて高まってくるものですので、ぜひ山や植物園などにお出かけしてみてくださいね✨
なお、
「自己暗示」
かもね、と疑っている人もいらっしゃるのではないでしょうか😅
自己暗示でも、現象化できれば、そりゃ立派な「奇跡」です✨