思い出すときは神さまがついている | 運の良い座敷童子的な生き方

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運の良い経理事務。 神話ファン。星読みをしています。

こんにちは。
運の仕組みですが、今回は「思い出す」ということについて触れてみたいと思います。

前回はこちらから。

思い出す=記憶力



わたしは、長く、これが果たして

自分の実力なのか、第三者によるものか。

を、ずっと研究してきました。



何かを思い出すという行為に、あまりにも助けられてきたからかもしれません。



経理事務なので😆💦





何かを運良く思い出すという、あまりのお助けキャラ的なものに、これは誰かの仕業ではないか、とずっと考えてきたのです。 



そう、

インスピレーションとも言います。偶然降ってきた閃き。



思い出した先に、何か大きな糸口となるものが潜んでいたり、新たなミスを防げたり。



とにかくこの、

頭の中に何かが降って教えてくれることが、自分の実力だとは到底思えなかったんです。



実力だったら、そもそも忘れないでしょうしね😅




よって結論です。



インスピレーションは神さまによる助け舟である。



いわゆるインスピレーション、何かを思い出す力、そういった現象にわたしたちは毎日助けられています。



それに気がついてから、

運の良さとは、記憶力とも密接に関係がある、と思うようになりました。



農家など、土いじりをする人は認知症が少ないそうです。

足腰が鍛えられるから、と考えられていますが、土を肥やして植物を育てる方々が神の恩恵を受けるのは当たり前ではないでしょうか。



みなさん、70代の方は身近にいますか?



忘れっぽくなると、心の隙間に自分への疑いが向けられます。



自分を信用できなくなるのです。



これはけっこう苦しいものです。

すると、段々と運が悪くなってきます。

運が悪くなってくると、じりじりと身体も不自由になってくるのです。



ここで身体を動かしたり、メモをしたり、知識に触れたり、何か努力をする人としていない人とでは、如実に差が現れます。



仕事のミスは、忘れたことを思い出さない人が圧倒的に多いです。



この、思い出すという現象が、誰かの助け舟だったらどう思いますか?

たくさんの引き出しから、これだよ!と差し出してくれる力。



ありがとうございます‼️

という気持ちになりますよね😆



記憶力は神様による資産なんです


運を引き寄せる最初の行動