人工と野生の合体組も褪色し当歳らしくなってきた。

今年はどの腹も面被りっぽいのがちょこちょこ出るなと思っていたら、この腹からも。

結果、親に柄が似る結果になった。

模様がどうこうで採ったのではないので、あっそうという程度。

小さいほうは予備種かな…。

大きいほうはどこまで行けるか楽しみな魚…。

この腹は一番遅かったが、採っておいて良かったと思わせてくれる。