天候ではなく、魚のこと。
天候は異常が通常になってきたので、愚痴こそ出ても驚きはしない。

下はフンタンSGの仔。
尾先が跳ねるか下ろすかの瀬戸際だ。
種予定なので、どちらになっても良いが、親骨が真横に出て、裾を真下に下ろすという理想はこういう尾の延長にあるんだろうと思いながら見ている。
それにしても、種魚を残すことを意識しないでスタートした年にも拘らず、どの腹も種魚のオンパレードで、我ながら呆れる。


下は前に更紗と一緒に載せた素赤で、上の魚とも胴腹。
今年の数少ないまともな魚の1尾だ。

今年の腹の中では、フンタンSGが唯一うちの普通の飼い方で、一番、蘭錦堂らしいかもしれない。

純系東の当歳は、体躯も浅葱もしっかりしてきた。
今年の当歳は、久しぶりに途中で失敗したので、持ち直させるにも限界があるが、種には充分だ。
とりあえず来年は純系東から遠ざかるつもりなので、再来年採卵するようだったらこの当歳たちが仔引きのメインになっているはずだ。