本命の1回目の選別をした。1万5千尾と目算していたが、結局2万尾以上いて、2千2百尾残した。数字だけ見れば1割の歩留まりなので標準といえば標準。しかし現実はちょっと違う。500尾ほど選別した時点で100尾以上残せたため、それ以降は最上級の鬼選別。普通にやっていたら5000くらい残っていたはずだ。

 昨年このペアで凄まじい大当たりをしたものの、親の成熟具合、孵化までの微妙な水温変化や孵化した時の水質等々余程好条件が重なった偶然の産物かも知れないと思っていたが、今回の選別でやはりこの腹は別格だと感じた。

 選別後4つの池に5,6百ずつ分けて収容したものの、既に池数が厳しい。次回選別の歩留まり次第では昨年より状況が厳しくなるが、これだけは避けたい。というより無理だ。試し引きの腹を処分するという手もあるが、来年以降のことも考えると褪色前後までは見てみないといけない。早くもパニック寸前だ。

選別前選別前
選別後選別後1
選別後選別後3