8月に地元の大分県中津市で、メジャーデビュー記念の凱旋コンサートを開催しました。

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その収益金の一部と当日会場で募った義援金を、東日本大震災復興支援の一環として、被災された子供達の為に気仙沼で活動されているNPO法人「気仙沼あそびーばー」さんに寄付をして参りました。

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家を流されたり、家族を失ってしまったり、震災後、心に大きな傷を負ってしまった子供達。震災後4年半が経ってもなお、遊び場だった学校の校庭には仮設住宅が立ち並び、海岸沿いで続く工事の音を聞きながら過ごす日常。家庭の復興もまだまだ途上で、遊び場さえも失ってしまった子供達は、外から見えにくい生きづらさを抱えています。遊びを通してモヤモヤした気持ちを発散して、むしろワクワクに変える。そんな子供達の為に遊び場を提供している団体があることを知り、気仙沼まで行ってきました。

震災後、私は被災地での炊き出し活動をさせて頂いたり、応援ソングを作らせて頂いたり、私にも何かできることはないか?と考え、微力ながら活動を続けて参りましたが、今回、自分のコンサートで、このような支援が出来ましたことを本当に嬉しく思います[みんな:02]







このコンサートを成功させる為に御尽力してくださり、またそのような被災地の為の企画を組み込んでくださった実行委員会のすべての皆様、そしてコンサート会場に足を運んでくださったお客様にも心から感謝申し上げます。

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2011年3月11日の東日本大震災より甚大な被害を受けた気仙沼、そして東北の被災地の皆さんは、毎日少しずつですが復興に向かって頑張っています。その土地を訪れ、食べて、飲んで、お買い物をしての全てが復興への手助けになります。被災の状況を実際に見て、今後の皆様の防災対策等にも役立てていただければと思います。

また、義援金を届けさせて頂いたその会で、無邪気な笑顔で遊ぶ子供達を見て、一日も早く、遊び場を奪われた子供達の本当の復興が成されることを心から望んでおります。

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そして、そんな私の被災地への想いを、気仙沼にある「けせんぬまさいがいエフエム」さんにて、パーソナリティーの佐藤りかさんと熱く語ってきました。

私は震災のあった年の2011年3月22日に最愛の父を亡くしました。それがきっかけとなり東北地方への炊き出し活動を始めたのですが、なんと、「けせんぬまさいがいエフエム」さんの試験放送が始まった日が父の亡くなった日と同じ日だったのです。しかも、パーソナリティーのりかさんのお父様の誕生日は3月22日だとお聞きして、今回、気仙沼に引き寄せられた見えない縁の力を感じずにはいられませんでした。

スタッフの皆さんもとても温かく、楽しい時間を過ごさせて頂きました[みんな:01]

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放送は、11/2(月)14時からの番組「にじなま」で、出演は14時15分頃~です。再放送も17時15分頃~あります。

サイマルラジオで全国からお聴きになれますので、皆さん、ぜひお聴きくださいませ音譜

http://km-saigaifm.com/