お盆に実家に帰れるかがわからず、お墓参りもしたかったので、1年半ぶりに帰省しました。

九州は雨の日が続いていますが、実家の庭に咲く紫陽花と傘を両手に、祖父母に久しぶりに会いに行ってきました。親友の弟にも、ようやくお線香をあげることができ、やっと安心ができました。
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昨日6月26日は露天風呂の日!ということで、耶馬渓の温泉郷は入湯無料というスペシャルデー。偶然、母の休みがこの日だけで、一緒に温泉に行こうと約束していた私達はラッキーでした。

この田舎の風景、素晴らしいでしょう。

実家から車で30分程でこのような自然を味わえます。

雲霞、山々にかかるもやが美しくて、美しくて、何度もため息がこぼれました。

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私はサラッとした湯より、ぬるぬるの湯が好き。

こちら「とろろ湯」さんは名前に惹かれて。

目の前に広がる景観が素晴らしく癒されました。
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温泉デートって良いですよね。

お泊りではなく、日帰りでぷらっと行けるような付き合いに憧れますハート

こちらはどんな湯が待っているのでしょう?
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なんと、薔薇湯でした。

女の子なら一度は体験してみたいかも。

真っ白いバスタブで泡あわでとか、ロマンチックな感じも良いのかもしれませんが、田舎の温泉郷で薔薇湯とは渋い。
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こちら仙景の湯は露天はなく、湯船だけとシンプルでしたが、泉質は一番良かったかも。3軒目だったので、すでに私の肌がしっとりつるつるに生まれ変わっていたからかもしれませんがきゃはっ♪

大分県は、別府、湯布院が温泉地で有名ですが、他にも沢山の温泉があります。母も久しぶりに温泉に行けて満足そう。

私も今回の滞在で、地元の良さを再認識。東京に帰りたくありません日本
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