昨日の夢に出てきた

イケメン消防士


(たぶん記憶の中で美化してるけど)

 

アメリカ留学中、学校に向かう途中で事故に遭った時に助けてくれた人。

 

※イメージです

 

この事故は大分前、25年前だけど、

車検がある日本では有り得ない話だし、

アメリカでも珍しい出来事だった。

 

↓↓長いです↓↓

 

なんと、フリーウェイ(高速)走行中、


斜め前のトラックからタイヤが丸ごと外れ

目の前に落ちてきたのだ。

 


そして次の瞬間、

私の車は横転ゲッソリ

 


ひっくり返る時はスローモーション現象…

 


幸いにも真隣に車が無かったため、

しばらくして停止。

 


意識もハッキリしてたし、

セパレートになってるシートベルトの下を

たまたま着け忘れてて、くぐって抜けられた。

 

中古だったから燃える!と思って

急いで出ようとしたところ、

夢に出たイケメンが手を差し伸べてくれた。

 


「僕は消防士だから安心して」

 


後ろで運転してたと言うその男性が

安全なところに連れて行ってくれ、

そして毛布を持ってきてくれた。

 


さらに反対車線ではおばさまが車を停め、

「今救急車呼んだから!」と。

 

何て優しいの悲しい

 

 

そしてもう1人、車を停めて見に来てくれ、

救急車と警察が到着するまで

2人で励まし続けてくれた。


救急車と警察が来てからも、

2人が全部説明してくれたので、

本当助かった。

 


その後、救急車で運ばれたのはUCLA

 

まさにドラマ「ER緊急救命室」のような風景。


↓こんな感じ

emergency room

 

普通にしゃべれるし、ズボンにちょろちょろ血が付いてたくらいだから、

ずっと廊下に座らせられたまま…

 

しくしく泣いていると、

「もうすぐだから待っててね」

って優しく声はかけられた…

 


そしてやっとベッドに移動、ドクターが来て、

手足触って確認して、その場でサクッとレントゲン撮って、

 

「骨折はないね」

と笑顔で告げて去り、

 


ナースから笑顔で消毒綿とピンセットを渡され

「これで手の血とガラス取ってね」


忙しかったとか…?

周りに話したら、「アメリカならあるかも」

「日本では絶対ありえないけど」って反応だった。



小さいと言えど自分で破片を取ってくのは

結構痛くて、また泣いてると、

友達が走って迎えに来てくれた悲しい


 

後から送られた請求書は20万円くらい…

 

あれで?!高っ!!

 

アメリカは高額と聞いてたとは言え、

さすがにビビったわ。

救急車も別途請求されるしね。

 


数日後、レッカーされたとこに

諸々の代金を支払いに行った。

 

これは本当に撮ったやつ


「生きてたんだね」


アメリカンジョーク??

車の状態から大事故と思ってたと言われた。



軽傷です。

 


1ヶ月前に買った車は廃車になったけど、

ダッシュボードとトランクから荷物が取り出せる状態だった。

 

それに前の車だったら古すぎて、

大怪我&燃えてただろうねって車に詳しい人に言われた。

 

不幸中の幸いづくしニコ



それと警察から言われたのは、

 

タイヤは反対車線に飛んで、

もう2台にぶつかってったという、

とんでも珍しい事だったと。

 


事故を起こして逃げたトラックは

すぐ警察が見つけたけど、保険に入ってなく、

隣国の人で逃げてしまったそう

 

当時は事件事故を起こして母国に逃げるって話はよくある話だとかで。

 

今まで出会った方々は素敵な人ばかりだけどね


まあ自分の保険が出て次の車が買えたし、

慰謝料はないけどマイナスにはなっていない

 


ちなみに、イケメン消防士にお礼が言いたくて、

付近の消防署を回ったけど、

見つからずショボーン

 

他の署にも通知しとくよ、と署長が言ってくれたけど、連絡はなかった……ハートブレイク