十とは「すべてまとまっているさま」を意味するが、漢字でも十の意味は大切あ


る。


実り多き果実の「果」も十を欠くと「呆」になり、口から出る言葉が十人が十人と


心を合わせれば「叶う」となる。


定額給付金の受給について閣僚に聞いてみると一人は受給しない、5人は態度不明


と全くまとまりがない。景気浮揚の果実を想像する前に呆れる心が先に立つ。


公明党のごり押し、公明党へのご機嫌取りが目に余る現状である。高額所得者には


自発的な受給辞退を促す意向もあっさり撤回して、舌の根の乾かぬ内に「是非、皆さ


んに使っていただき、消費してもらいたい」の意向に変わった。


私は気がつかなかったが首相の書初めに「平成廿十一年新春」とあったと話題に


っている。辞書によると「廿」は一文字で二十を意味し下の十は余計という


「果」から抜け落ちた従はこんなところで遊んでいたようだ。 麻生さんもオバカ呼


わりされてから何かとケチをつけられて気の毒だが? 直りようがないか?


コラム 参照




毎日、火事の記事がないことはない。痛ましい焼死事故が絶えない。


1657年(明暦)の振り袖火事は歴史上の大火事だった。


本郷の商家の娘が、ある小姓に一目ぼれして、小姓の着ていた模様を振袖にしてい


つも着ていた。しかし、遂に恋病で死亡し供養にその振袖を本郷の本妙寺で焼いた


時、突風が吹き、振り袖が空に舞い上がり江戸の大半を焼いたのである。火の手は


本郷から湯島・神田・浅草・京橋・佃島・深川へと広がった。


このときの死者は10万人という、人口35万人のときである。東京震災・大2


次世界大戦のときと同じである


死者供養のため両国の回向院が建てられた。講談には面白く語られているが


北西の強風のときと湿度が低いときは(40%以下)火の用心である。昨日は久しぶ


りに降雨があったが、昨年12月22日以降降雨ナシであった。3月までは火の用心


は厳重にする必要があるという。歴史的に実証している。江戸の大火も12月から3


月の4ヶ月に集中しているという。

天子の言葉は、1度、発したら汗が元に戻らぬようなものだ。天子と麻生総理と


一緒にしたくはないが、現時点で麻生総理は国民を幸福へ導く最高責任者だ。


それが昨日、列挙したように視点が定まらない。党内不満だらけだ。そして国民が


望んでいた官僚の天下り禁止も例外規定をを設けると言及してしまった。天下りから


渡り鳥まで(天下りして2,3年で退職金を貰って次の職場へ)お墨付きを与えてしま


うことになった。官僚からの圧力があったのだろうという幹部もいるが情けない。


なんとか解散まで乗り気れると思ったが、こんなオバカさんでは駄目だね、自分の信


念がない、誰かにいわれるとぐらりと揺れる。渡辺元行政改革相がもうサジを投げた


といっていたが、さもありなんと思う。早くまともなグループを再編してくれることを


望む。



補正予算を早期可決を狙う政府与党も足並み揃わず千鳥足だ。


定額給付金で朝令暮改ではないが、貧窮対策か景気刺激策で総理の発言が


ぶれている。<朝不諜夕>(朝に夕を諜らず…目先のことさえ考えない)といわ


れる


給付金は2兆円で人件費が800億かかる。全所帯について実施したい*貧しい


人に困っている人にやる。豊かな人にやる必要はないにかわり金持ちは辞退


すればよい。辞退には矜持の問題で所得制限は要らない。*消費刺激に意味が


あり大臣ももらえばよい。総理自体はそのときに考えると焦点がボケた。


これでは国民は混乱するばかりだ。


大阪の橋元知事の提言に400万の所得以上の人には支給せず、600億の未支払


金で学校の耐震強化に使えるか検討を指示した。小生も大賛成だ、地方の財政難


に国民が不賛成(本当は貰いたいと思っている)な給付金は有効に使ったほう


が良いと思う。

今朝は我が家も七草粥(ナズナ粥)で胃の疲れを癒した


春の七草は芹・ナズナ・御形・はこべら・仏の座・すずな(かぶ)・すずしろ(大根


れぞ七草というが、若菜・アブラナなどが中心で御形・はこべら・仏の座などは身近に


食材としては手に入らない。


中田みづほ先生の句に(新潟大学の医学部教授で脳外科の名医であり俳人)


<八十の母刀自、薺トントンと> 老いた母親が薺粥を作る包丁の音が聞こえる。


<早や母の十三回忌薺粥><今はただ母なきま々に春を待つ。>その他に


<八十の母 縫い初めをしてをられ> <年々に母に似てくる初鏡>


母を偲ぶとき、春を待つと同じ様な七草粥を思い起こすようだ。  (コラム参照)


小生の母は98歳になったが昔はすずしろの粥が七草の日という特別な時でなく


日常茶飯時であったように思う。苦労した戦後の食卓のほうが脳裏をかすめる。




梓弓 春たつ今朝の心もて 年の一とせ過ごしてしかな (賀茂季鷹)


弓の弦をぴんと張ったような、緩みのない気持で仕事にかかろう!この1年そんな心


が揺るがないようにと念じつつ。 100年に1度の不況に「年越し派遣村」を考え


ば、今年ほどその実感を感じる年もあるまい。 (コラム参照)


政治は「味がなくなったらすぐに吐き捨てるチューイングガム政治」を繰り返してい


る。*2次補正予算(3月までに使うもの…当然国民にはその金は流れていない。


*定額給付金をすばやく通したい。 何で昨年に終わっていないのか、矛盾する。


民主党は定額給付金は切り離して審議せよ、そして解散せよと詰め寄る。


衆参ねじれ現象を早く解消せねば、日本はダッグウォークを何時までも続けて


世界から取り残される。今後は米国・EC・中国・インドが先進国になり日本はそ


にくる2流国になるという

寝正月で正月も終わり。体重のみ増加か? 餅が旨いのでつい食べ過ぎる、我が家


のお雑煮の習慣を述べる。正月1日は塩鮭入りのお雑煮、2日は鶏肉入りの雑煮で


その間の口直しにアンコロ餅を食べる。これでは太らないのが不思議だな、先々月


メタボ検診の合格を取り消されては?


通常国会が今日・召集され正月気分も吹っ飛ぶようだ。総理は「安心・活力」と書初


めをして、予算と関連法案を通るまでは解散はなしと改めて明言した。そのころ、き


な臭い動きが現実味を帯びてきた。それは年末に石を投げ入れていた渡辺良美元


行政改革相の離党の決意や中川秀直元幹事長も再編を示唆し始めた


新年は暗雲が垂れこみ始め大暴風雨に曝されるかもしれない。

東洋大は復路も制し、67回出場して初の優勝の栄冠に輝いた。


6区山下りで早大に一度は抜かれたが、8区で再逆転し10区アンカーで40秒差に


追い込まれたが落ち着いて優勝のテープを切った。 MVPには往路の立役者、新


山ノ神・柏原一年生に輝いた。


東洋大は初優勝なのに少しもあわてず自分の走りをした。早稲田は東洋大を甘く見


過ぎたようだ。 早稲田のいつもの戦法を東洋大に取られた感じだった。早稲田は


焦って前半に追いつきスタミナを消耗した、東洋大は追いつかれても我慢して後半で


再度離す戦法で完勝だった。 東洋大は昨年末、部員がセクハラ問題を起こし監督


の辞任にもめげずよくまとまった。  東洋大学初優勝おめでとう!

                                   タイトルのように昨日から朝7時から


 昼過ぎまでTVの前から一歩も動かず。濡れ落ち葉の様相です。


昨日・往路は早大の順当な優勝かと思われたが、ゴール直前に東洋大の新人柏原


選手の山の神が降臨して、新記録で初優勝を奪ってしまった。見事な走りだった。


それにしても王者・駒大の惨敗は目を覆うばかりである。スタートで失敗すると連鎖 


反応のようにオーバーペースで自滅してしまった。駅伝は恐ろしいと!                        


現在は6区で早大が東洋大を抜き返しトップを奪い返している。

                       


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