席上揮毫大会も終わり、穏やかな時間が

流れています。

 

今日も教室で

「席上揮毫の結果がでたよ。

去年より一つ上が取れたよ!」

と報告を貰いました。

 



 

 



「あ」のハライが難しい。

「の」にも通ずるのですが、

巻き込みハライをしてしまう子も多いのです。

 

 

 

そういえば、篠木教室は1年生で入会した

グループが2つあります。

 


1グループ。5年生。

彼らは今「都道府県」を書くことに

はまっていまして、題材選びに大忙し。

「鹿児島」って難しい?

「岩手」って簡単すぎる?などなど。

 

 

 


 

もう1グループ。

5人一緒に入会してくれた仲良しさんは現在4年生。

硬筆、硬筆それぞれ好きなものがあります。

硬筆が好きな子は沢山の日記を書いて

私に近況を知らせてくれます。


毛筆が好きな子は、練習に没頭。


「好きなものこそ」です。




 

 

 

穏やかな時間はひと時。

まもなく「かきぞめ作品」に入ります。

 

知り合いのお教室は既に練習しているらしい真顔

 

 忙しい年末が始まります。

 

 

 

 

 

パリスおめでとう。

実は若い頃、憧れてました。

 


今週末は2年ぶりに上京しました。
目的は現代書展と日展です。

創玄の現代書展は創玄展の1科以上の会員が
出品できる展覧会です。
毎年多くの方が出品されますが
100名しか選抜されない厳しい入選率。

そんな中で



日頃お世話になる丹羽彩霞先生が
白鴎賞をご受賞されました!

「あんぱんの臍」
臍の漢字が表現したくて
書かれたそうです。



連続入選を更新し続ける浅井明奈先生も!

墨色について私も何度も質問しちゃいます。



日曜日の会場は最終日ですが
休日の会場らしく多くの来場者で
賑わっていました。






続いて、いざ日展へ!




今年は地元愛知の馬場紀行先生が自詠の作品で
特選をご受賞されました。


ぜひ東京の本展で作品を拝見したいと
思っていましたが、会場では作品の前で
風格に圧倒。

会場は撮影okのため、撮りまくりです🤳





そこから三羽烏は上野まで移動です。

ここは撮影禁止でしたが上田桑鳩先生の
有名な作品の数々も展示されていました。








二年ぶりの新幹線で向かった東京では
得るものが多い1日でした。


今回ご一緒した丹羽先生と浅井先生。
3人ともご指導をいただいている師が異なります。



現代展の会場で、某先生が

「君たちの先生は、それは並ならぬ
勉強をされていたんだよ。
その培った引き出しから、今君達に少しづつ
プレゼントとしてくれているんだからね。
頑張りなさい。」

と言葉を頂きました。






はい。
そのプレゼントを無駄にしないように
努めて参ります。



先日、知人が舞台にたつ

西川流「名古屋をどり」を観てきました。


2年ぶりの公演は、昨年西川右近さんが逝去され

追善公演となりました。


とっても良かったーラブ

お世辞は全くゼロ。


衣装の着物はもちろん、踊りも

演出も全てが良かった❗️


着物も舞台の照明に映えること目


母と観たのですが

「本物は違うね」目がくぎづけでした。



中でも「西川右近の一生」の題目は

映像と舞踊で足跡を辿るもので、

右近先生を一文字で表すと「闘」だと。


時代が変わり、良きものを守りながら

変化することは簡単ではないでしょう。

いっそゼロから組み立てるほうが安易です。



以前読んだ、金子鴎亭先生のお言葉を

思い出しました。



創作という仕事は、第一にひらめきが必要である。

創作は、若い人たちが開発する責任がある。

創作には、冒険心が必要である。

〜怖いけれど扉を押しのけて暗闇の世界をのぞき込む勇気がなければならない。





闘いながら挑戦を続けた先人。

先人が作った歴史を守り、次世代が

作り出す舞台。



来年も更にパワーアップした舞台を

是非とも拝見したいと思っています。










 

教室に新しい仲間が増えました。
 
入会される方には硬筆に
関心を持つ方も多くいらっしゃいます。
 
教室は書道教室ですので必ず毛筆もセットで
練習します。
 
 
トメ ハネ ハライは毛筆のが覚えやすい。
 
 
 
大人の方も競書誌ではボールペンを
練習します。
 
墨を出したり、紙を出したり始めるまでに
面倒もありますが、基本は毛筆。
 
おしゃべりが大好きなちびっ子もコツコツと
練習してます。
 
 
苦手な硬筆は出来栄え50点でも添削に来ますが
毛筆は何度も何度も納得するまで、
自分で書き直しています。
そりゃ集中力つきますよ。
  
 
保護者のコメントに

「まずは硬筆がうまくなれば嬉しいです。

 おまけで集中力をつけ、

 落ち着きがよくなったら万々歳です。」

 

はい👌
万々歳していただきましょう
 
 
 
 
 
 
 
 
 

急な寒さに驚いて、慌ててヒートテックを

取り出しました。

 





各学校で席上揮毫の本番も終えて、

教室内も和やかな空気が流れています。

 

ピリピリしてたからなぁ。。



市内では「MOA美術展」が開催されてまして

私も勉強のために足を運びます。

 

皆さん本当にお上手なのですが、

私はどんなお題作品かも興味深いのです。

 



今年は生徒さんがMOA美術展で

春日井市教育委員会賞をいただいたきました。

 

書いた作品は「期待の星」。


 

実はこのお題、師の教室で生徒さんが

練習していたのを見て「いい言葉だな」と

心にとめていたお題でした。

 


撰文は重要です。

課題によって練習するときのテンションが

全く異なります。 


できるだけその季節のものだったり、

明るいお題選びをしますが

そろそろ私もネタ切れだから、

生徒たちの発想力を頼りたい。

 

 

 


やっぱり秋は食欲です🍁