昨日より年内最終稽古に入り
 小学生は、学校からの冬休み課題
「かきぞめ作品」が入ってきました。
 

教室では学校から配布されたお手本で練習します。
 
○学校の課題は、私の書体と異なること
○どんな時も、与えられたお手本で
 力をだせるようにしたいこと
 
2点の理由からです。
 
 
 
木曜日は3年生の生徒も多く、かきぞめ作品は
初めてです!という生徒も多い。
 
生徒:「あさひ」って3文字だけど、
    どうやって折るの?
 
私:「いつもと同じように折っても、
    場所の確認できるから大丈夫だよ」
 
3文字は難しい。
場所が一段ずれたり、ヒョロとした線に
なたったりと、とても手こずってます。
  
 
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稽古も終盤にさしかかり、
名前書きに入ってきますが

○文字が小さい
○線が細い
○文字の間隔がない
 
事件は多発します爆弾
 
 
最後には5年生の生徒が。
 
生徒「...集中して書いてたら、お手本と同じように
        「名前」って書いちゃった」
 

 

 

上手に書けたんですよ。

そっくりに書けたんですがポーン

 

提出するわけにはいかないので。

 

私:「はい残念!もう一枚書きましょう!」

 

 







 

年内の教室は、あと2日です。



 

 

 


読売系だと調和体。
毎日系だと近代詩文書。
「漢字かな交じり書」はそう言われます。


「詩文書が書きたくて、入会したんです」
そう仰る生徒さんがいらっしゃいます。

創玄書道会が発行している「書作」には
毎月、金子鴎亭先生の作品が
掲載されていて、上の生徒さんは
掲載を拡大コピーし、
真似ながら半切に練習されます。

半切は小さい紙より、大きく腕を動かす
必要があるために難しい。

「大きな紙は、体力も必要ね」
「今度は、これを書いてみたいです」

そう言って、次から次へと、ご自分で
課題を見つけて練習されています。

素晴らしい。。





教室は、現在創玄展に向けての練習中。

私は筆先が長いものが好きで、長鋒を使います。
長鋒。初めは、穂先が立たず、ヘナります。

そこから何度も練習すると
褐筆など、表現する幅が増えるのですが
慣れるまでは大変です。



今日練習していた高校生も、最初はヘナっと
なっていましたが、2時間後にはサマに
なっていました。




中学生以下は、中日かきぞめ展に向けて練習中。

冬休みに入ると、冬の課題も入ってくるので
今のうちにある程度まで持っていきたい。





年末は、みーんな忙しいのです。


冬のニャンコは仲良しです。
帰宅してモフモフするのが楽しみな日々。
首輪を着けようか迷っています🐈





現在、道風記念館には小中学校の
書写コンクールの作品が展示されています。

「選ばれたよ!」と報告してくれる
生徒もいたので、楽しみに足を運びました。

展示数が少ないので、それだけハードルが
高いようです。

学校での選抜は、練習時間も少ないから
お手本をみるチカラと、日頃の線質。






中学に入ると、練習時間も少ないから大変!



平日に行ったのですが、お孫さんの作品を
見にきたらしいご夫婦がたくさんの写真を
撮影されていました。

私も嬉しいわけだから。
お孫さんのはさらに倍嬉しい❣️







最後は、隣のお寺にある筆供養。
使えなくなった筆をおさめて。。



次に道風記念館に来るのは席上揮毫の展示かなニヤリ

来年は寅年。
寅と言えば、黄色と黒の模様です。

楽しい授業がしたいな、と。
やってみた😊




黄色の模様を絵の具+手形でアレンジして
縦やら横やらでペタペタ。

その後にトラの文字を書いてもらいました。



日頃は技術の練習ですが
今日は楽しむ授業です。

にじみもカスレも全部👌
ちびっ子たちも大いに楽しんだ様子でした。





先日、私が楽しみむために
ワークショップに参加しました。

ものがたり作家の安保育子さんが主催する
「墨絵体験」




沢山の墨からインスピレーションで
選んでハガキに絵や文字を書きます。







香も音も感じながら墨を擦ります。

で。
墨の変化を楽しみながら書いた作品。
ゴム印で月のマークも彫りました🌙

私の場合、結局文字になりますぶー

でも受講するのも楽しくて。
カタチを変えて授業で横展開できたらいいなーと
思っています。

本日よりかきぞめ作品の練習をスタート。

紙が少し長いだけで色々と大変です。


「ウデを大きく動かすんだよー」

「今はゆっくり書きなよー」


今日は初回ですから優しく伝えます。


高学年になると完璧な作品を求めて

半紙で部分練習を。


動画で撮影して私の書き方と見比べると

筆の持ち方、折れ方の違いを本人に落とし込める。


今までだって、上手く書きたいのは本人だから

気がついていないだけなんですよね。







見比べて練習。練習。練習。。。。


熱心な生徒には、熱心に応えたい。


みんなが上手く書けますよーに⭐️