先日ZZRの時計合わせボタンの
ゴムを引きちぎってやったブログを
書いたのですがさらにこのメーターを
悲劇が襲いました。
なんとトリップメーターをリセットする
ノブのシャフトが折れてリセット
できなくなりました。
しかもツーリング中に。
時計合わせボタンも含めこれらを
修理していきます。
今回は写真が多く抜けており
イマイチ繋がりの理解が難しいかも
知れませんがそこはソレ、想像力で
理解お願いしますw
まずこれ。ノブがなく時計のボタン
押せない。
なぜなのか?ノブはお判りのように
スロットルケーブルがノブに当たって
おりハンドルを切るとケーブルが
ノブをグイグイ押す。それを繰り返して
きたことによって中のシャフトが金属
疲労で折れてしまった。
時計合わせボタンはただの経年劣化。
最初は中古メーター買うか
専門業者に修理に出すか迷ってましたが
そう言えばお蔵になってる
某メーターがあるやないか!
これです。ELパネル組んだメーター。
お蔵の理由は下記参照。
前回壊れたメーター内時計について【ZZR】 | まーの公式ブログ
コイツにドナーになってもらいます。
メーターを外すために
スクリーンを外します。ボルト6本。
次にインナーパネルの赤丸の
ネジ、片側2本、左右で計4本外して
パネルを外します。
そしたらメーターを止めてるボルト
左右2本外します。
次にカプラー2カ所とスピード
メーターケーブルを外します。
これでメーター摘出できます。
写真無くてすみません。
一気に色々摘出。
メーター裏のネジを外せばバラせます。
下がドナーメーターのスピードメーター。
タコメーター内のトリップメーターが
スピードメーターにくっ付いているので
そのまま入れ替えはできません。
養生して切断します。
タコメーター側のトリップメーターを
分離しました。
ちなみにD4以降が時計仕様に
なるらしい。
時計仕様とはケースの形状が
若干異なっており、ケース毎
入れ替えようかと思いましたが
無理なのでケースはそのまま使います。
ちなみにD3以前のケースは時計の
照明穴がない、時計の台になる
部分がない。
D4以降以降ではトリップメーターの
ユニットを支える台?の高さが高い。
今回D4以降ケースにD3以前トリップ
メーターを付けたのでこの台を
削りました。
この部分の画像一番必要…
このシャフトが金属疲労に
より折れてました。
次に時計合わせボタンの修理。
もう純正品のゴムは出ない
のでどうしよかな…
かなり久々に模型屋に行って
プラ棒と100均で接着剤購入。
プラ棒はφ5でメーターの穴は
φ4なのでメーター側をφ5に
ドリルで広げました。
15mmにカットしてヤスリで
整えます。
残りのプラ棒は一生使わんやろな。
こんな感じで接着。
強度不足なら他の方法考えます。
ホットボンドとかハンダごてとか。
白やとアレなので黒に塗りました。
んで色々乾かしてカバーはめてみる。
φ5の穴にφ5の棒では予想通り
シンデレラフィットではあるが
キツキツすぎてボタンを押し込んだ
状態になってしまいこれでは
使い物にならんのでφ6で
穴を開け直すことにする。
カバーはめたり外したりしていたら
案の定棒が外れた。接着剤だけでは
やはり強度不足なのでホットボンドで
補強する。
こんな感じ。もちろんキチンと
処理しますよ。
ホットボンドで補強+φ6の穴で
完璧です。
これでトリップメーターと
時計合わせボタンの修理完了です。
また愛着が増したわ。
それではまた次回。




















