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TAKE-SHINODA DIARY

レンジニアスとかランドローバーとか
趣味について書きたくなったら

#RANGENIUS
#LANDROVERTYLECHANNEL
#LANDROVERCHEERS

3rdレンジローバーをプレオーダーで
レンジニアスで購入してくれる方がとても増えて来た。
成約まで実車が見れないというデメリットがあるが
確実に希望通りの車種を購入出来る。

僕の持論だが、
「車選びは縁ではない。」
見てピンと来るとか、一目惚れとか、運命を感じるとか、出会いとか
それはただ盲目な恋みたいなものだ。
誰かが買わないうちに急いで買うとか、衝動買いするものでもない。
だからボディカラーや内装色の好みを決めたら
整備や保証で購入を決めるが一番良いのではと思う。


レンジニアスに来てくれて購入を検討してくれる方に、どうしてもつい言ってしまうのが
「そんな急に売れるものじゃないから、じっくり考えてください」という事だ。
なにが自分にそう言わせるのかうまく言えないけれど、
購入日はたった1日だけど、愛車になってからは数年を共にするわけだ。
レンジローバーはとにかくちゃんと勉強してから買ってほしい。

友達にオーナーがいるなら話を聞いてほしいし
ネットでブログとかもたくさんあるから
無整備の店や、売りっぱなしの店の情報等も
たくさん勉強して、そしてメカニックの事も勉強して
リスクも期待もちゃんと納得してから購入してほしいのだ。

プレオーダーで、決まった一台
BMWエンジンの最終モデル2005年

ジバニーグリーン
$自分らしいクルマを諦めない~レンジニアス~

僕はホワイトゴールドの次に好きな色。
繊細な品格を持ち合わせ、派手すぎず地味過ぎず
ぶれない完璧なアイデンティティを持ったカラーだ。

数が少ない故に、オーナーさんもずいぶんと探して来たようだ。
でも整備が心配。
なにせレンジローバーは、
エンジンや冷却系の重整備を正確に出来る所が少なすぎる。
専用テスターで点検が全て出来ると本気で思ってるような店もある。
購入後すぐに壊れて
痛い思いをしてるオーナーさんも多い。


今回ももちろん、
プレオーダーであれ保証付き。
納車整備はスタンダード整備プラン

エンジンは
ウォーターギャラリー一式交換
カムカバー一式交換
ブローバイホース2本&オイルセパレーターホース交換
ラジエターASSY交換
オイルクーラーASSY交換
タイロッドロアアームのブッシュ交換
をはじめ、油脂類の全交換、消耗品の交換をして納車だ。
そして、外装内装は最後。
新車と同じコーティングをやり直すシートの復元リペア
ボディ磨きで仕上げる、
$自分らしいクルマを諦めない~レンジニアス~



そして2ndレンジ。
年月的にも「根強い」と言う言葉がふさわしくなって来たが
ファンの帰属意識が極めて高いと感じる。
熱い思いがナンバー1のレンジローバーだ。
僕ももしも別の仕事をしていたら、間違いなく2ndレンジに乗ってるだろう。

最終モデルのロイヤルエディション
$自分らしいクルマを諦めない~レンジニアス~
一番整備しがいのある、整備で乗り心地に相当な差が出る車種でもある。


じっくりと検討して、勉強して
最後にレンジニアスを信じて購入を決めてくれたオーナーさんのために
期待以上の納車を行いたい。
次なる勉強のため
最近、自分のレンジローバーを乗り換えることにした。
新たに乗りはじめるのは
2007年モデルのスーパーチャージド バッキンガムブルー
ABA-LM42S
$自分らしいクルマを諦めない~レンジニアス~
内装はニューインテリア。

$自分らしいクルマを諦めない~レンジニアス~

20インチより19インチがしっくり来るので早速交換した。
ボディーカラーは本当は明るい色が好きだが
こんな高価なクルマ、色を選ぶ余裕もない。
たまたま見つけた車輛がこれだった。(大人気カラーだが)
$自分らしいクルマを諦めない~レンジニアス~
これで通算5台目の愛車レンジローバー。
2年は乗り続けるかな。

2ndレンジローバー
:1997年LP46D エプソムグリーン
:2000年LP60D チョウトンホワイト
:2002年LP58D アイスランディックブルー
3rdレンジローバー
:2003年GH-LM44 ホワイトゴールド

自分の乗るレンジはすべて、
いわゆるレンジニアスの実験台になってきた。
おかげで身を持ってトラブルを体験し、
悩み、試し、解決して来た。
ほとんどの車輛は、10万キロオーバーで
無整備状態からの出発だった。

おかげで2ndレンジと、BMWエンジンの3rdに関しては
日々入庫する車輛の8割以上のトラブルを早めに経験でき
解決策も具体的に見つけて来れた。

次は、ジャガーエンジンと日々向き合う。
現在距離は12万キロ弱。いい具合の距離だ。

さて、早速数日が経ち、気になる部分がいくつも出て来た。
入庫するジャガーエンジンのレンジでも多かったが
今現在一番気になるのは、何と言っても

:リアデファレンシャルの走行異音

だ。原因はすで分かっているけど、まあ酷いものだ。
ただこれは距離には関係ない。
いや正確には、1万キロ以上走っていればどれも同じ。
異音が出てる車輛がほとんどだ。
(正直リコールにしろ!と思う程だ。)
異音にはおよそ2種類あって
:唸る様なゴロゴロ音
:遠くで非常ベルが鳴ってる様な周波数の高い高音
のいずれかだ。
両方と言う場合もある。

先日、走行5万キロのレンジのリアデフassyを交換したばかりだが
ほぼ同じ異音。
その時のブログ

早速今日夜にリフトに上げ、オイルを診る事にした。
マスターメカニックの国井と臨む。
$自分らしいクルマを諦めない~レンジニアス~
さて、これがリアデフのオイル
キラキラ光ってるのが見える。まるでメタリックの塗料だ。
$自分らしいクルマを諦めない~レンジニアス~
そう、鉄粉が混ざっているのだ。
どこの鉄粉かと言えば、デフのベアリングのだろう。
どうしてこうなってしまうのか、それはそのうち書きますが
ほぼすべての2006~2007年のレンジローバーのリアデフが
走行距離に関わらず(1万キロ以下はぎりぎりセーフ)、同じ事になっている。

早速、デフオイル交換をしたが
分かってはいたが、異音は消えない。
30キロ以上のスピードでは、常に遠くで非常ベルのような音がが鳴っている。
幸い唸り音はないが、そのうち出るだろう。
さて、解決策は......デフASSY交換以外の方法は、模索中。


他にも気になる所はいくつか既にあるけれど
ひとつひとつ、確実に解明して行きたい。


今まで乗って来た。2003年ヴォーグ。
$自分らしいクルマを諦めない~レンジニアス~
距離は150800km
たくさん経験させてもらったレンジローバー。
もしも欲しい方がいれば、ご一報ください。
お安く、保証付きでお譲りします。
8万キロ時にミッションASSY交換、もろもろ重整備はしており
Fエアサスは2年前に交換、ショックアブソーバーは全て交換。
足回りのブッシュも、冷却系もたくさん整備してます。
納車整備では、ウォーターギャラリー、カムカバーを一掃し
装備は、HDDサイバーナビが埋め込まれていて
シート復元リペアも行い、仕上げます。


商品車として今準備しているクラシックレンジが一台ある。
2ndレンジの発表年と同じ、
最終の1995年モデルのE-LH36Dのナイアガラグレー。
ほぼ全てを塗装し直して、発表する予定だ。

なんだろうね。クラシックレンジには
相当な敬意をはらってしまう。
整備が一番だが、外装も内装も
復刻の使命感が溢れ出すのだ。
まずはボンネットから。
すべて剥離し綿密な下地処理を行う。
$自分らしいクルマを諦めない~レンジニアス~

そして、2ndレンジローバー。
今でもレンジニアスへの入庫数トップが2ndレンジだ。
$自分らしいクルマを諦めない~レンジニアス~
僕自身も何台も乗り継いだクルマ、愛し抜いたクルマ。
大きすぎず、小さすぎず、一体を感じ
そして、成熟したOHVエンジンと、
リジット式のエアサスが絶妙の走行感を感じさせてくれるのだ。
オーナーさん達の声を聞いても
歴代レンジの中で一番乗り味にハマるクルマかもしれない。
乗り心地に敏感なオーナーさんが異常な程に多いから
どんな質問にも答えられるようになるまでには、ずいぶん研究に費やす時間も多かった。

そして商品車の仕上げ方は、ある意味勝負であり、作品である。
エンジンは腰上オーバーホールはマスト。
エアサスやショックアブソーバー、ブッシュ類もほとんど全部交換し
乗り心地は新車時とほぼ変わらない所まで到達する。
内装外装も、仕上がる頃にはまるで別のクルマのように生まれ変わるのだ。
ぜひ興味のある方は、レンジニアスの2ndレンジに乗ってみてほしい。
$自分らしいクルマを諦めない~レンジニアス~
在庫している商品車の販売と
もうひとつ商品車販売の方法がプレオーダーシステム。
年式や走行距離や、ボディ色や内装色、装備等を事前にご指定頂き
そのスペックの車輛を探して
在庫車と同じように綿密な納車整備をして、保証付きで販売するシステム。

デメリットは車輛決定までに下見や試乗が出来ない事。
「実車を見ないで車を買うなんて、無理だ。」
という人の方が多い。
新車は見ないで買う事がほとんどだが、中古車はそうもいかない。
現在の状態も、過去の記録も
納車時の整備も分からず買うのは、リスクが大きい。

メリットと言えば、
安く買える事。

最近一台プレオーダーで車輛が決まった。
もともとのご希望は、BMWエンジンの3rdレンジローバーの黒だったれど
予算内で、より新しい19年のワンオーナーのジャガーエンジンの3rdが見つかった。
$自分らしいクルマを諦めない~レンジニアス~
$自分らしいクルマを諦めない~レンジニアス~
レンジニアスとしても
在庫をしないので、利益はあまりなくて平気。

今回の整備は、スタンダード整備プラン。
6ヶ月の全機関の無料保証と
1年のエアサス保証も同じように付帯する。

こちらからしてみれば、こっちの方が断然得だと思うのだけど
やっぱりそれは信用あってこそなんだろう。

「レンジニアスであれば、絶対間違いない。」

そう信じてくれるオーナーさん達に感謝。
信じてもらえると、
余計に責任感と使命感が湧いてくるのは、
とても幸せな事だ。


どうもありがとうございます!


レンジニアスの仕事は、
中古車の持つリスクを
まずは、アセスメントし、そして、整備によりマネジメントが始まる。
そして、その後に起きた故障は、期間はあるが、
保証によって残留リスクもマネジメントする。
それは決まっている事だけれど、それも信用の上にしか成り立たないものだ。

だからやっぱり信じてくれるオーナーさんに感謝。


温かい。
ツナギの下のヒートテックともしばらくおさらばだ。

これは2002年製造の
わずか走行距離は288kmの3rdレンジローバーヴォーグ。
$自分らしいクルマを諦めない~レンジニアス~
$自分らしいクルマを諦めない~レンジニアス~
ホモロゲーションのため
3rdレンジ発表の前に日本上陸したものだが
一般の自動車としてではなく、
「機械」として輸入されたため、
国内では生涯、登録も廃車手続きも出来ない宿命なのだ。

13年間で走行288km。
走行はリフトの上や、私道での移動のみ。

興味深いのは、自然経年劣化の箇所。

:まず目についたのは、メーターの液晶の文字欠け。
BMWのもうそうだけど、これも同じBMW製。やっぱり激しく欠けている。

:そして、天張りの垂れ
これも距離には関係ない。
シートのレザーなどは新品同様。

:そして足回り。
デフやATのオイル落ちが分かる。
そりゃ13年で300km以下なのだから駆動時間が短すぎる。

:エンジンはどうか
クーラント漏れやオイル漏れは見た所はなかった。
なかでどれだけ錆があるかは分からない。


これから末永く、活躍してくれそうだ。