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TAKE-SHINODA DIARY

レンジニアスとかランドローバーとか
趣味について書きたくなったら

#RANGENIUS
#LANDROVERTYLECHANNEL
#LANDROVERCHEERS

今月初旬にランドローバーライフVOL4が発売されました。
表紙はディフェンダーですが、
レンジローバーの記事も、そこそこあります。

レンジニアス工場でも通販でも購入可能です。1500円
レンジニアスとしては、巻頭の広告を出稿したのと
商品車の3rdレンジローバーを撮影協力させてもらいましたが
私が担当しているレンジローバースタイルチャンネルの記事は、
ディスカバリースポーツの巻頭特集の後。
今回も8ページにわたって、執筆させていただきました。
そう、1年間オーナーさんトークの企画を続けてきましたが

「素敵な大人になりたいなら レンジローバーに乗ればいい」

レンジローバースタイルチャンネル
今回のテーマは、
「レンジローバーと自分のアイデンティティ」
今までのトーク会と違うのは
お一人お一人とじっくり話をして、
その人の人生やアイデンティティに焦点をあてて
話をしたあたりです。
大人になると、そんな話をする相手が昔の同級生だったり、
結果人に話すシーンも減ってくるものです。
「レンジローバーという車に乗っている」という共通点がそうさせるのか
極めて素直に、まともなフリをすることもなく、
コアな話ができました。
対談が終わるとすごい疲れてるのに、フルマラソンの後のような開放感を感じました。
「フェローズ 同士達」そう呼ばせていただきます。

webページもアップしたので、ぜひご覧ください!
詳しいことはまだ発表できませんが
これから、スタイルチャンネルは大きく変わります。
まあ、この1年が、手探り状態というか、のんびり様子を見てきた感じですが、
次なる目標がやっと見えてきました。

レンジニアスと同様、スタイルチャンネルもぐいぐい行きますので
オーナーさんの皆さん、お声がけさせていただく際は
ぜひご協力を!

Fellow's Identity「レンジローバーと自分のアイデンティティ」
facebook投稿がメインになり
ここのブログ更新が少なくなり恐縮です。
個人的な趣味の投稿も多いですが、
整備や工場の事を書いてますので
宜しくお願いします。
Rangenius Shinoda

バナーを作成

商品車の3rdレンジローバーが3台入ってきた。
早く写真撮って販売開始しないと。。。

●2008年スーパーチャージド ツェルマットシルバー55000km


●2006年スーパーチャージド バッキンガムブルー118000km


●2002年ヴォーグ ホワイトゴールド 60000km

最近は、在庫車販売よりもプレオーダー販売が多く、
成約して納車前の販売車が多いと
どうにも新たな商品車販売に積極的になれない。
それじゃあ会社の売上伸びないのにな~

でも、売上なんてあまり重要じゃないのも事実だ。
重要なのは、納車整備を納得出来るまで行い
試運転して自信を持つ状態のレンジローバーを納車し続ける事。
レンジニアスのプロダクツ品質管理だな。
戦略や細かい戦術なんか語るべきものもなく
追求してきたクオリティがレンジニアスを支えてるのは間違いない。
だから売上を上げる努力ではなく、
クオリティの更なる向上が最も大事なんだろう。

月間の販売数が増えると
思い入れが薄くなって行く事も実際の所あるだろう。
その思い入れは、整備内容にも影響するだろうし、試運転にも影響するだろう。
全ての整備と試運転が終わった後に
「多分問題ないが、もう一度見てみよう。もう一回高速走ってみよう」という
思い入れが故の行動が、中古車のクオリティの良さに繋がる。
実際に最後の試運転で新たな不良が出る事もあるし、
そのための追加整備で納車が伸びる事もある。
販売台数が増えてもクオリティが落ちない仕組みを作るまでは
ペースを上げずにやってこう。

1年の保証も付けているけど
保証は、自社保証でもあれば「リスクの転嫁」ではない。
残留リスクに対する最終マネジメントであるべきだ。

一台写真を撮ったので紹介します。
僕も同じ色のバッキンガムブルー乗っています(現在14万キロ!)が
乗れば乗る程好きになる色です。

2006年スーパーチャージド(ジャガーエンジン)ABA-LM42S


リアモニターが付いてますが
純正オプションであるドイツのROSEN製でワイヤレスヘッドフォン2個付。
後部座席で優雅に映画が見れます。



2006年ジャガーエンジンの3rdレンジローバースーパーチャージド。
外装色はバッキンガムブルー。
この年式は黒とシルバーが多く、スーパーチャージドでのこの色は非常に希少。
左前にあったボンネットミラーは取り外し、フロントカメラ、サイドカメラを装備しモニターで見れます。
内装は、明るいベージュレザーにチェリーウッド。
スーパーチャージドはピアノブラックウッドが標準ですが、
チェリーウッドでプラスドア内張りトリムもチェリーウッドに変更してあります。オートバイオグラフィ仕様の内装になります。
そして、リアにはフリップモニターが付いており、これは純正オプションであるドイツのROSEN製。
ワイヤレスヘッドフォンが2個付いており後部座席では別世界で映画を堪能出来ます。
1オーナー車で、整備は全てディーラーにて行われた履歴があり
内装の綺麗さもそうですが、新車で購入したオーナーさんが今まで大事に乗ってきた車両です。
走行距離による劣化箇所は
ロアアームブッシュ、ショックアブソーバーがありますが、推薦整備プランでは全交換致します。



あと希少な前期バンプラも販売決まりました。
レンジニアスでメンテナンスさせて頂いてきた車両です。

1993年モデル アーデングリーン 122,200km
最近のレンジニアス工場は
なんといっても3rdレンジの車検や修理入庫が多くなった。
世代交代とも言うべきか
もっとも日本で登録台数が多い2ndレンジを凌ぎ
3rdレンジローバーの入庫が過半数になってきた。
ファンが多いことはとてもいいし、
4thレンジローバーの人気も上がってるようだし
レンジローバーが認知されてくことはワクワクするほど嬉しい。

なんて浮かれてる場合じゃない。。。

整備工場は車を治す場所であり、
古い車でも、新車のような走行感を戻したり
そんな、車ファンの天国のような場所であるべきだが
3rdレンジに最近新たな問題を感じ始めてしまった。
エンジン整備とか故障の問題ではないけれど、走行感にちょっと問題だ。


特に2006~2008年のジャガーエンジンのスーパーチャージド
走行異音と足回りのガタが
入庫車輌の試運転で、最近とても気になる。



スーパーチャージドのパワースペックをわかりやすく楽しむには
急発進、急加速をすることでもあるが
どうにもコレが原因かもしれない。
アームのブッシュ切れや、
デフの異音、
ATミッションの切り替えショック
まるでスポーツクーペの足回りと同じような痛み方だ。
BMWエンジンの3rdや、ジャガーエンジンのNAでは
ほとんど見られないガタなので、
どうにもレンジローバーらしくないというか、乗り心地の悪さを感じる。

2ndレンジやクラシックは
リジット式なので、ブッシュのヘタリなどは大いに感じるし
交換の効果もわかりやすいが
3rdのモノコック構造を踏まえると、フレームのよじれも考慮すべきで
もうちょっとむずかしいかもしれない。

優雅な運転を心がけて、程度良く乗り続けて欲しいな。



突然ですが、レンジローバースタイルチャンネルにて
2ndレンジローバーオーナーだけのトーク会を開催することになりました。

初代クラシックでもなく、3rdレンジローバーでもなく
あえて2ndレンジローバーを
選んで乗られているオーナーさん達に集まっていただき
深いお話ができればと考えております。

乗り続ける理由や、深い魅力、そして、どんな風にクルマと向き合っているかや
ライフスタイル、オフロード、DIYなど、幅広く話をしたいです。





●概要
「2ndレンジローバー2014」

●掲載メディア
雑誌「LAND ROVER LIFE VOL.3」(2014年6月26日発売予定)内
RANGE ROVER STYLE CHANNEL 記事8ページ掲載予定
WEBサイトRANGE ROVER STYLE CHANNEL

●トーク会日時
2014年6月8日 朝~夕方にかけて

●場所
東京近郊(※参加人数により決定いたします。)

●主催
RANGE ROVER STYLE CHANNEL
参加ご希望の方は、以下の項目を記入いただき、こちらにメールを下さい。
メールはこちらへお願いします。
●お名前●年齢●ご住所●携帯電話番号●ご職業
●愛車の2ndレンジローバーの年式、グレード、色、現在の走行距離
●主に利用している整備工場、ショップなど
●トーク会で話したいテーマなどあれば是非
”セカンドカー”

とてもよい響きじゃないか!

レンジニアスのお客さんの中で、
レンジローバーとは別にセカンドカーを所有してる方も多いが
そのセカンドカー選びは、とても自由度がある。

レンジローバーのように
荷物が載らなくてもOK
家族全員が乗れなくても良いし
ナビなんかなくてもいい
「時々乗りたい時に乗る」

移動手段「道具」という発想もなく
「ただ自由に、気持よく、走りたい。」
そんなクルマ選びができる。

先日は、2ndレンジローバーのオーナーさんに
マツダのロードスターを納車した。

語り継がれる名車だし、最高の選択だと思った。
直に感じるエンジン鼓動、オープンで走る爽快感。
もう、セカンドカーの醍醐味だ。


最近、レンジローバーじゃない一台の商品車を入庫した。
セカンドカーにしてはだいぶ高級かもしれないが
ジャガーXKRの2006年最終モデル 4.2-Sクーペ。
レンジローバーと同じイギリス車。
スポーツカーなのに、中はリビングのように落ち着く空間。
とても感動的な一台なので紹介します。
新車時の価格は1390万円の高級車だけど、
高級なんていう言葉では語り尽くせないこだわりがあふれる一台だ。


そもそも、1996年に誕生したこのモデルX100だが
10年の締めくくりの最終モデルというものは、
熟成の末の完成形である。
この4.2-Sクーペは、2006年に50台限定で販売されたのだが
その直近のモデルまで装備されていた埋め込みナビを止め
3連アナログメーターを配置している。アルミのサラウンドはない方が味があるけど。
ウッドもスポーツカーらしいダークなものをやめて
ナチュラルな木目のエルムウッドベニアを採用。
最終形がまるで原点回帰のような姿でまとまったことにとても感動したのだ。
スポーツカーといえば、流線型のボディに、
内装は、アルミとカーボンとパンチングレザーのデザインのクルマが多いが
これは対照的。メーカーとしてのジャガーの意志が本気で伝わってくる。
個人的に最も好きな空色、フロストブルー。
空色のジャガーに乗って、高い空とつながるように走りたい。
そんな思いを馳せてしまう。
数年前にランドローバーが、ジャガー・ランドローバーになり
レンジローバーもメッセージやスタイルもはっきりしてきたように思える。
同じメッセージをこのXKRからも感じた。
それは移動空間に大きな価値を見出すということかな。
空色のボディにメープルウッドに包まれて、ナビもなく自由に走りたい。


これから少しずつセカンドカーも取り扱っていきたいなあ。
レンジローバー好きならきっと響く感じるクルマ達を!