少々焦る。
安心してお盆休みに乗ってもらうために
そもそも多くのオーナーさんは、
「安心して家族を乗せて遠出するために、整備したい」
というのが多い理由だ。
当然、調子が悪いレンジが入庫する訳で
レンジローバーだけが壊れやすいなんていうことではないけど
経験のある故障から、あまり起きない故障までさまざまだ。
1999年オートバイオ
高速時に強い振動が出る。

2001年4.6HSE
走行時に突然エンジンがストールし、オイルランプ点灯

4.6HSEリオハレッド
エアコンコンプレッサー不良、及び、ブックマーク点灯

4.6HSE 60D
車検入庫、及び、構造変更

最近、
イリジウムの点火プラグや、8mmの太いプラグコードを
持って来られるオーナーさんが時々いるんだけど
流行ってるのかな?レンジローバーにもイリジウム。
燃費向上
出力アップ
トルクアップ
など、良いこと尽くしの言葉だけど
イリジウムプラグのファンには、申し訳ないが
僕には良さが分からないのと
燃費向上も出力、トルクアップもまったく感じたことがない。
確かに点火の合理性が高いのはスペックでは分かるけれど
そもそも
2ndレンジローバーの場合
ノーマルプラグを前提とした
インジェクターからの燃料噴射の粒子を考えても
かぶる等の不具合がでてもおかしくないと思ってしまうのだ。
これは、装着して、わずか3日後に外したイリジウムプラグ。
すでにエンジン側は真っ黒である。

極端に思われるかもしれないが
イリジウムプラグをつけた2ndレンジローバーの場合
体感するミスファイヤを起こすのは
5台中3台ぐらいなのが現実だ。
レンジニアスの一番の2ndレンジ用お奨めプラグは
前期用純正ノーマルプラグ
後期用純正のダブルプラチナよりも、安定しているかもしれない。
お奨めが、前期(1995~1998)の純正なんて、なんだか芸がないようだけど。
お奨めプラグコードは、
やっぱり純正品だ。