■こんな日もあるさ
夜は喉が狭くなり呼吸が苦しくなるけど、睡眠時は大きな呼吸に切り替わることで呼吸路を確保しているようです。自律神経が睡眠時の呼吸の仕方を学んだみたいです。
そのため睡眠時無呼吸症候群の症状はある程度治まっていたと思いますが、最近は寝てばかりで体が痛くなり、寝がえりも多くなったのか、体勢によっては呼吸が止まって起きることがまた増えてきました。
この息苦しさのまま寝るのは絶対無理だと思える日もありましたが、今まで寝ている実績が積み重なり自信になって眠ることが出来ていました。無意識にある程度の時間寝ていることが自信になっていましたが、短時間に起きることが多くなるとまたまた眠れなくなるのではないかと揺らぎそうになってしまいます。
治療を中断して自己免疫力頼りにしている今、深い睡眠時間の確保が必要だと思っています。しかしそれがプレッシャーとなると悪循環になるので、こんな日もあるさと切り替えようと思います。
また、喉が狭くなり食べ物が入らないのは常々言っていましたが、飲み込みに咽たり咳き込んだりに苦労しているところに、口内炎が痛くて今日は固形物は諦めて飲み物で栄養補給することにしました。
たまには飲み物だけでも済ますのも良いと思いストレスを逃がすようにしています。何故口内炎が出来たのか、喉の痛みも出てきて心配にもなりますが、心配すると余計なストレスになるので、これもこんな日もあるさと思うようにします。