■筋肉痛がピークで喉痛は収束
ここまで痛い筋肉痛は数年ぶりという感じでしょうか。特に上半身が痛いです。
一方でずっと続いていた喉痛がピタッと止まりました。これはどういうことなんでしょうか。たまたまなのかもう少し様子を見てみようと思います。
筋肉の修復に忙しくて、喉は構っていられないということでしょうか?だとすると喉に集中して修復していた免疫力が一時的に離れたとか!?壊れた細胞があるとそちらの修復に忙しくなるのかな?
それは一見良くないことのように思えますが、私は短期と中長期それぞれ体に現れる現象に惑わされないように、どういう意味があるのか様子を見ていきたいと思います。
ガンは糖の一種であるグルコース(ブドウ糖)をエネルギー源にしていると考えられていますが、それも本当かどうかわかっていません。ガンのことはいまだに良くわかっていません。
ただ見た目からもガンが進行すると筋肉を溶かしはじめるのは分かっています。筋肉を溶かしてエネルギー源にしているように見えます。
ガンが進行すると食べられなくて痩せるだけではく、筋肉が溶けてしまうために細くなっていきます。
ということはその逆のことを行えばガンが嫌がるのではないかと思った次第です。これもそう簡単な話ではないとは思いますが、筋肉は生命活動を活性化させるため有ったほうが良いと思い、筋肉を付けることにしました。
フィットネスクラブで目標にしているのは「筋肉を付けること」とですが、目的は「ガンを抑えること」なのであまりそんな人は居ないかもしれません。この目的の思いがどれくらい強いものかで、目標への到達度が変わってくると思います。
例えば痩せることが目標だったら、何のためにやるのかは人それぞれで(健康のためとか、モテるためとか)、それが明確で思いが強いと成功しやすいと思います。
当たり前のことですが、そういうことを言っておくとプレッシャーにもなるので良いかな!?
まあ症状が悪化して続けられなくなることもあるかもしれないので、健康な時とは違うということも頭の片隅に置いて、ストレスにならない程度にぼちぼちやっていこうと思います。