しもやけだったのか!?/8ヶ月前はフェントステープを止めた | range4xのブログ 中咽頭がんステージⅣからの生還 そして再発 延命治療へ

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2017年1月、中咽頭癌ステージⅣの告知から放射線化学治療を終えて、一旦会社復帰しました。再発して進行が早く手術が困難となり、抗がん剤による延命治療を選択しました。再度会社復帰した後、上咽頭にもガンが広がったため、オプジーボに切り替えて延命治療を行っています。

■2018/3/23(金) しもやけだったのか!?

 

昨日は関節に良さそうなことをいくつか試みて、関節の痛みがかなり和らぎました。どれが効いたのかはわかりません。それぞれが効いたと思います。

 

口は大きく開けるとまだ痛みますが、昨日の夕ご飯、今朝の朝食と食べることができました。

 

何をしたかというと、まずは細胞の生まれ変わりに期待して信じ続けている、クエン酸を多めに飲みました。

 

もう1つはDHCの関節に効くサプリメント、極らくらく(グルコサミンやコンドロイチン、コラーゲンなどが入っています)を妻からもらいました。妻は体に良いものを何でも持っているんですよね。困った症状があるとサッと効くものを差し出してくれます。

(^_^)v

 

さらに1つはヘパリンクリーム、これは首の炎症の時に使ってたやつで、血行を促進して炎症を抑えるという優れものです。

 

さらにもう1つは、低周波治療器を最初に手の小指で試してみました。動かすと痛みが緩和するという特性を鑑みて、本当に動かすと痛みが強くなるので、低周波治療器を使い少ない刺激で動かしているのと同じ働きが得られました。

 

低周波治療器は短い時間で比べられたため、関節の痛みが回復するのがはっきりとわかりました。たった15分の刺激でこれはびっくり。その後手の関節全体でやってみました。これである程度関節の痛みは回復しましたが、熱を持った状態の炎症は残ったままです。

 

お風呂に入ると炎症部分だけ熱くて痛みます。関節の痛みよりも皮膚の表面の痛みが残った状態なので、これはもしかしてしもやけではないか!?

 

しもやけで騒いでいたのかな?ちょっと恥ずかしい気にもなりますが、リウマチとか大変な病気でない可能性が高くなりホッとしました。

 

ただしもやけだったとしても、食べられなくなるほどの顎の関節の痛みも出てくる症状がありましたので、原因や病名は採血の結果を聞かないとまだわかりませんが・・・。

 

もししもやけだったとしたら、銭湯に行って霜焼けになって帰って来た人など聞いたこと無いですよね

(^^;)

 

しもやけになるほど長く冷水に浸かっていたのかと自分でも驚きます。確かにいつもは長くても3分くらいしか浸からない冷水に5分以上浸かっていたかもしれません。

 

途中から体が水と同化した感じがして、肌と水の境目が分からないくらい神経が麻痺してしまいました。

 

気持ちよくなっていつまでも浸かってられる感じでしたが、もしかすると何かいけない兆候かもしれないと思って上がりました。更に浸かってたら低体温症か凍傷レベルになってたかも!?

 

ということで熱いお風呂や岩盤浴、サウナの後に長時間冷水に入るのはやめましょう。持病がある人や体調などによっては危険な行為となります。教訓となりました。

 

今朝の体の調子は会社に行ける状態だったので、このまま病院に立ち寄らずに出社する予定です。電車に乗ってブログ書いてます。

 

 

■8ヶ月前の2017/7/22(土) 8ヶ月前はフェントステープを止めてみました(5/30以来2回目)

 

8ヶ月前の7/22は5/30以来2回目となる痛み止めのフェントステープを止めた日です。

 
今回は止めて大丈夫だと思うレベルにまで痛みが治まって来たので外してみました。これからますます普通の生活に戻していこうと思いました。

この日は次男と洗車しました。喉カラカラでトウモロコシが痛かったみたいです。
 
お風呂上りに体温測ったら37.5℃でした。お風呂上がりは思ったほど体温は上がって無いですね。