健康診断は重要です。
数値に異常があった場合に,専門の先生の診断をあおぐことは必須です。
私は,糖尿病予備軍といわれて十数年。職場の定期健診の時の高血圧は「白衣高血圧症ですから」と,通院を拒否していました。当時の検診は血糖値の測定はなくて、尿糖の検査だけだったかな。前夜から食事を抜いて尿糖1+くらいですり抜けていました。
ドライブ中に激しく目が痛むことがあって眼科に行ったら目の痛みはドライアイ。でも,眼底検査で眼底に血行不良個所があることを見つけてくださり,「こういう人は頸動脈が詰まっていることがあるから・・・」とその眼科の先生が総合病院に紹介してくださいました。
眼科の先生の指摘通り超音波・MR検査で頸動脈狭窄が見つかりました。頸動脈の三つに分かれている所がプラークがたまって60%以上狭くなっていました。すぐにステント(血管内にいれる細い管)手術になるのではないか,いつステント入れるのだろうか?と,ビクビクものでした。母が心臓にステント入れていたので,ステント手術の事は知っていました。内股から動脈にカテーテル?を入れていって患部にステントを留置するのだそうな。動脈だから怖いですよね~。でも,私くらいの狭窄ならば血流そのものはあるので手術の必要は少ないとわかったのは半年ほど経ってからでした。
ほっとしましたが,脳神経外科の先生かおっしゃるには頸動脈を狭くしているプラーク。「これがもし剥がれて,脳に飛べば脳梗塞・心臓に行けば心筋梗塞を起こすんですよ!!」ですから,もし言葉が出ないとか,呂律が回らないとか,少しでもおかしい事がを感じたらすぐに来てくださいと釘を刺されました。剥がれる可能性の高い不安定プラークという言葉も出てきたかな。私の場合,最初の頃のMR画像では薄く帯のようにたなびく線(不安定プラークだった?)があったように見えましたが,不安定プラークの可能性は低かったらしく,その後MR検査は1年に1回のみとなりました。
画像 赤線の部分が石灰化したプラークです。
脳神経外科からの他科への紹介で、血液検査をはじめとするその他の精密検査の結果。高血圧も要治療。
糖尿病に至ってはHba1c=10.7%「運動と食餌療法頑張りますから薬は飲まないで済みませんか?」とはかないwww抵抗を試みたものの、糖尿病専門医=担当の先生に「言う事を聞かないならば強制入院させます」とまで言われる始末。 そこから、私の通院・薬漬け?・・・もとへ健康体へ向けての治療生活が始まります。
つづく。

