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少しだけ崩落しはじめました


ここは、むかし
海だったらしく、風が吹けばパラパラと落ちてくる砂状の地層があるところ


簡単に崩れるのが
楽しかったのか、天気のいい日には
釜を片手に、爺は梯子をかけて登り

雑草もろとも崩していったのです。


地層の上には、檜や杉があり、木も高く育ち、何だかそのまま倒木しそうなのに
このままでは、上から土砂崩れしそうです。


連日の雨。
小規模ですが崩落していました。

崩れたら、爺婆の寝室奥の押し入れ裏に当たります。
でも因果応報のような気がします
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あらすじ
東京の下町で捨て鉢な生活を送る矢吹丈(山下智久)は、
元ボクサーの丹下段平(香川照之)にボクサーとしての
センスを見いだされるも、問題を起こして少年院へ入ることに。
丈はそこでプロボクサーの力石(伊勢谷友介)と運命の出会いを果たし、
やがて少年院を出た彼らは良きライバルとしてボクサーとしての実力を磨いていく。
 
 
アニメが実写になるのは数あれど
 
こんなにも・・・こんなにも
素晴らしいと思ったものはありません。
 
男の戦い
本物の男と本物の男がいた。
 
動きが嘘はなかったように思う
ダンスのような、右行ったら左ねという計算は見えなくて
本当のジョーと力石が動いているとしか思えなかった。
スローで動く美しい筋肉も嘘が無い
 
もう一度みたいと思う邦画の実写版は、「あしたのジョー」だけだ。
映画館で見たかったと思う
 
丹下段平(香川照之)が最高だった。
元ボクサーだが、ちっとも腐っていなかった男
そんな香川さんがピカイチだった
段平が泣いたとき、私も泣いていた
 
ジョー 立つんだ ジョー
 
続きがあれば見てみたい
 
 
 
 
 
 
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「あらすじ」
 
とある王国の王と王妃の間に生まれ、
肌の白さがまるで雪のような美しさを持つスノーホワイト
(クリステン・スチュワート)は、
一家で仲むつまじく生活していた。
ところが、スノーホワイトが幼いころに王妃が事故によって
この世を去ってしまう。
大きなショックを受けた王だったが、
ラヴェンナ(シャーリーズ・セロン)という美女に一目ぼれし、
彼女を王妃として迎えることを決める。
しかし結婚式の夜に、王はラヴェンナによって殺されてしまい……。
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久しぶりでしたわ。
エンドロール終わって明るくなってから、席を立つ私が、
エンドロールの瞬間に立ち上がったの
 
シャーリーズ・セロンが、シワシワになろうと
誰よりも、一番美しかったですわよ。
 
CM・・・考えた方が良いですよ
見どころ、掻い摘みすぎ。
 
観る前から、話は見えるし
見どころに慣れていて、本編観たら、あっけないし。
 
でも。
「ロード・・オブ・ザ・リング」
「アバター」
「もののけ姫」
???
と思う、シーンが入ります。
 
魔力の使える女王だもの
ファンタジーだから、これでいいのか
 
 
9月公開の
 
「ジュリア・ロバーツ」の
「白雪姫と鏡の女王」に期待しようっと
おもしろそー