空港の出入国ゲートをくぐってすぐの通路の写真。

20060927


カナダでもアメリカの空港でも当たり前のように車椅子がずらずらーっと並んでいた。正直にいうと、それが気になった。いや、正確には、それが気になったことが、気になった。日本ってどうなんだっけ?と。日本がどうなのか分からないくらい、普段あまりに気にかけていない自分が恥ずかしくなった。


バンクーバーでバスに乗ると、頻繁に車椅子の人にあう。おれは日本ではほとんどバスを利用しないから単純に比較はできないけど、町中でもあまり見かけないような気がするから、多分もっと少ないはず。最近では日本でも駅などの階段には車椅子用のリフトやエレベーターがあったり、新しい建物にはスロープがあったりと意識した街づくりがされているのを感じるけど、でもまだまだ車椅子の人にとっては不便なことが多いだろうと思う。カナダでおれがほんの少しの間、眺めていた限りでは、車椅子の人が自然に生活に、風景に溶け込んでいた(ように見える。実際に本人たちがどう感じているのかは分からないが)。本来はそれが当たり前でなければいけないのに、日本ではまだまだそんな雰囲気を感じとれない。みんなが支えあって、助け合うことで、お互いが幸せに感じれるような空気をつくっていきたい。

母方の叔父さんが、三重県(新)桑名市の合併後初の市議会選に立候補予定。


新人の過酷な戦いが予想されるので、身内のおれが少しでも手伝いにと選挙(11/19)が終わるまで帰ってきた。

早速昨日から事務所番をしながら選挙用ポスターの用意を始めた。すごく狭い物置のようなプレハブの後援会事務所だけど、市政のために自らがなんんとかしなくてはと、大学生と高校生の3人の息子がいるのに、決死の覚悟で役場を退職してまで今回立候補を決意した叔父さんを尊敬。(もし落選したら無職。息子たちの学費はどうなるの?)

そういうことで、みなさんにお願いですが、桑名市(旧長島町、多度町)にどんな知り合いでもいいのでいる方、ぜひ紹介して下さい。何の地盤も、知名度もないので、一票一票がとても貴重なんです。ぼくのためにも応援よろしくお願いします。



ちなみにカナダには選挙終了後すぐの21日の飛行機で戻る予定。

バンクーバーからポートランド、成田で乗り継いで中部新国際空港に着きました。






以上、ご報告でした。

野村 進

コリアン世界の旅

「コリアン」とは、どんな人たちなのか?一見容貌が似かよっているがゆえに誤解を深めがちな日本人と在日韓国・朝鮮人のあいだの「透明な壁」を相手に、気鋭のノンフィクションライターが果敢に挑む!私たちのすぐ隣にある「コリアン世界」を、世界的視野で掘り下げた意欲作。
大宅壮一ノンフィクション賞・講談社ノンフィクション賞ダブル受賞作品!


偶然見つけて読み始めたのだが、映画『パッチギ』で在日コリアンが気になりだしたおれにぴったりだった。映画で理解していなかった細部の設定の意味がより分かった。10年以上前の本ではあるけれど、在日コリアンをよく知らない、実は勘違いしていたあなたに、日本で生活しているメンバーとしてのあなた方全員に読んでもらいたい、日本をよく知るためのいっちゃん指定図書。

ハロウィンイベントをやっている遊園地でジェットコースターにのった。

見た目では大したことなさそうだと思っていたのに、最初の急降斜で意外とエグイことに気付かされた!海外のジェットコースター(roller-coaster)は安全面で大丈夫なの?と心配したくなるようなのが多いね。(イギリス、香港、タイでの経験から。)

週末にバンクーバー島にあるビクトリアへ行ってきた。

バンクーバーからはバスとフェリーを乗り継いで約4時間の旅。金曜日の夕方に出発して深夜に到着。

まずは予約しておいたホステルにチェックインして、12時過ぎに100年の歴史があるという老舗パブに。なかなか声の素敵な生バンドが演奏する中、老若男女がダンス。歴史あるホテルの中にあるパブだけあって、壁や天井にはこないだUBC(ブリティッシュコロンビア大学)にある人類学博物館で見たのと同じくらい素晴らしいネイティブカナディアンの作品が。自前の醸造所からのビールもフルーティーな感じで美味しかったよ!

翌日はゆっくりチェックアウトして、市内の散策。ハーバーを周辺を散歩しながら、評判のフィッシュ&チップスを食べに。桟橋の下にはアザラシがいてみんなが餌のサーモン(贅沢!)を水族館のショーのようにあげていた。(時々背後からかもめがかっさらって行くのがうける。)結構かわいいので、おれは喜んでいるのに、アンドレアは「ニュージーランドではどこにでもいるから珍しくない」と興味なし。

その後も市内を歩き回って途中何度かトイレを探し回って(フィッシュ&チップス屋で食べたデカイカキフライがあたったのかと思ったけど、多分たっぷりの油にお腹を壊しただけだった。)、ビクトリア出発前に今度はカナダ最古の醸造パブで、アンドレアが以前に旅で知り合ったレズビアンのカップルと会って(二人ともとてもかわいかった。)のんびりしていたら、帰りのフェリーに乗り遅れそうになりながらも、なんとか間に合って、行きと同じようにフェリーの中でブラックジャックをして帰った。

土曜の夜にギャスタウンというバンクーバー発祥の地にあるアイリッシュパブに行った。

今ではこの辺りはあまり治安の良い場所ではないと有名で、実際に通りでは怪しいやり取りを平気でやっている。でもパブはとても雰囲気のあるところでとても気に入った。

初めてギネス(大好き!)以外のアイリッシュビールを飲んだけど、こっちの方が飲みやすいかも。名前は忘れてしまったんだけど、アイリッシュ・クリーム・エールと書いてあった。

帰りは二人ともほろ酔いだったので、バスで居眠りをしてしまい、リッチモンドというところまで寝過ごしてしまったよ!



This is the Irish Pub which we went on Saturday night. It was a nice pub. I drank an Irish beer which I can't remember the name but was Iresh cleam ale. I liked it.


↓トイレから席に戻るところ

開拓者が初めて収獲を得て神に感謝したことを記念したのが始まりらしい。

カナダも日本と同じで月曜日が休みの3連休だったので、七面鳥とパンプキンのパイのディナーに家族が集まる慣わしらしい。

おれたちもカナダ人のお宅に招待されて、カナダらしい美味しいご馳走を食べさせてもらった。

食後には、お父さんの提案で男女対抗ジェスチャーゲームが始まり、ユーモアのあるファミリーと楽しいひと時を過ごした。


カナダ人はフレンドリーで親切だ。


近所のスーパーマーケット「セーフウェイ」で、少し商品を手にとって眺めていたり、どれが安いかと棚を探していたりすると、「なにか探してる?」とかって、店員が声をかけてくる。一度の買い物で同じスーパーで3人の違う店員に声をかけられたことも。


バスに乗ったら、運転手が「こんにちは」って日本語で話しかけてきて、うちまでずーっとしゃべりながら帰って、偶然また同じ運転手に乗ったらなんと名前を覚えていたり!


今日も昨日手に入れた自転車でアウトドアショップへ行く途中、もうそろそろかと地図で確認しようとしたら、通りかかったなかなかかっこいい青年(ちょっとゲイっぽい)が、向こうから「道に迷ったの?」と親切に道を教えてくれる。


街で写真を撮ろうとカメラを構えたら、子供をだっこしているのに「撮ってあげようか?」と自然に声をかけてくる。


着いたばかりなのにまだまだたくさんあるんだけど、それをアンドレアに言ったら、「そう、カナダ人はフレンドリーでしょ!でもカナダの他の町の人はもっとフレンドリーだったよ!」って。うれしいびっくり。


いい国だね。


カナダのスポーツといえば、アイスホッケー!

アンドレアが仕事のコネから余った当日(9/29)の試合のチケットを2枚貰ってきてくれたので、スタジアム観戦に行った!

バンクーバーとカルガリーの試合ということでプレシーズンマッチだがなかなかの入り。アイスホッケーのシャツを着た老若男女多人種。女性が多かったのが意外だった。

(聞き取れないけど)ヤジっている奴とかが面白かったり、特に後ろの席の小さな子供たちが、乱闘になる度に、"Fight! Fight!"と応援?しているのがかわいかった。

試合はバンクーバーが3-2で勝ったんだけど、プレシーズンマッチだからだろうけど、得点が入ったとき以外はそんなに激しく盛り上がっていたわけじゃあなかったな。まあ、カナダで初めてのアイスホッケー観戦で(しかも無料だったし)良い経験になった。


We went to watch Ice Hockey game. Andrea got two tickets from work for free. It was the first Ice hockey game we watch in Canada.

The game was ok because it was pre-season match, not very serious i think. But the Atmosphere was nice. I could feel Canadian really love Ice Hockey. I want to watch the game again.