乱歩酔歩--Random Walk official blog-- -319ページ目

はじめまして!

ど、どうもこんばんは。新メンバーの霧島です。なんか、何を書けばいいのかわからないのですが、とりあえず遊木殿に書けと言われたのでびくびくしながらPCに向かってます。ちなみにさっきバイトから帰ってきたよ☆

さて、何を書いたら良いのかわからないぞ。(二回目)

最近は基本おうちに引きこもってる私です。別に現実から目を背けてるわけではないんだ。ただちょっと、やらなければならないことに追われてるんだ。涙目であります。

まあ私の私生活とかどうでもいいので先日UPした作品について少し触れておこうかなと思います。サイトのリンクを貼りたいとこですが貼り方がわからないのでこのひとつ前の秋ちゃんの記事からサイトに飛ぶことをお勧めしまs

すみませんアナログ人間なんです…(要するに使えん)。

それでそれで。…いや、取り立てて書くこともないかあ。(遠い目)
基本少年を描くのが好きです。自由に描かせると大体癖っ毛になります。多分好きなんでないかな。描くのが。まだあまりチャレンジしたことはないけれど多分ゴスロリ的な衣装も描くの好きだろうと思います。なんか面倒くさそうなのが好き。着ようとは思わないけど描きたいです。いつか。

近日中に漫画もUPできたらなあと目論んではいます。計画だけは一丁前。頑張ります。

とりあえず明日頑張って大学に行くんだ。そんで卒業式のなんやかんやのためにお世話になった貸衣装屋さんから借りたまま忘れてたゴムを返すんだ…!すみません貸衣装屋さん…!

もうほんとに何を言ってるのかよくわからなくなってきました。大人しく寝ます。おやすみなさい!


rin

相鉄線の罠

こんばんわ遊木ですです。

昨日は久方ぶりに大学の友人ズと飲みに行きました。楽しかったです。
まぁ例のごとく全力で場を荒してきました。
私が勢いでタバスコガンかけしたピザを食べることになってしまった友人…ごめんちゃい☆
でもそれも運命だ。

しかしかかし、楽しい時間が過ぎた後には地獄の時間が待っていました…。
なんていうか私、酒が入った後に乗る相鉄線に弱いんですよ…。
なんか胃の内容物が謀反を起こして、身体の中で戦国時代を繰り広げている感じになります。

他の電車は平気なんだけどなぁ…なんでだろう。



話変わって。
サイトの方にようやく凛ちゃんと魁ちゃんの作品をupできました。
やっぱり複数人の作品を載せるとページが華やかに見えますね~。
っていうか二人が描く絵がさわやか&華やかなのかな?
…須々木氏曰く、私が描く絵は重いらしいので…ぇ、胃もたれ起こしそうってこと?


そろそろ二人もブログに参戦してくれると信じつつ、
これからも楽しく活動していきたいと思います~。

ではでは。



aki

現実逃避とは言わせん!

正です。

創作活動とまったく関係のない話題ばっかり書く人のポジションを狙っています。



週末はちょいと大学のサークルの面々と秋の山に繰り出してきました。

栃木県の那須岳です。

紅葉は終わってると思っていましたが、むしろ雪がありました

でも、天気が良くてなにより。

適当に写真をあげておきます。

乱歩酔歩

乱歩酔歩

乱歩酔歩

乱歩酔歩

乱歩酔歩


そして、もちろんこちらもよろしくお願いします! → 乱歩酔歩


sho

おっさんって良いよね(ぇ

乱歩酔歩-willcut7



こんにちわ遊木です。
サイトに漫画Willを8p分更新しました。クライマックスです。

最近化物語のメメさんが熱いです。
ちょーカッコいいぃい。
櫻井さんってスザク声みたいな、
若い男性声のイメージが私の中では強かったので
中年おっさん声は新鮮な感じだったのですが。
正直言うと…いい。

「遅いよ~アララギくん~」
の声が…ツボ…!(ザワッ



そんな超個人的な萌え話はどうでも良いのですが。

うん。
傷物語はいつですかシャフトさん。





aki

おわた

連日投稿の何が悪いって言うの!?
(↑誰も何も言っていない)
な気分の遊木です。
そろそろ他のメンバーにも「ブログ書けww」と脅しに入ろうと思ってます。
まぁとりあえず凛&魁ちゃんペアは、
サイトに作品を出したらその時には必ず書いて貰います。へへへへ。


今日の朝に、数日間下描きのまま放置されていた見開きカラーの
(オリジナル漫画「Doors」2-3pの話)
完成版をupしました。正直疲れました。
…なんか身も心もボロボロです。

そして第二話の下描きにも入らなきゃいけないんだという現実を、
半日間は見ないふりをしました。というか現実見る前に夢を見ていました。
布団の中で現実見るとか無理ですよね。

余談ですが私が夢を見ていた…、
現実から目を背けていた間に須々木氏は山登りに行ってしまっていました。




あぁ彼も現実から逃げたのか。






aki