乱歩酔歩--Random Walk official blog-- -313ページ目

合作

乱歩酔歩-topcut1



はいはい遊木です。

本日サイトのトップ絵更新しました~。
2010年ラストということでメンバーでの合作です。
須々木氏がお題を出して、残りのメンバーがそれに沿って描く、という流れでやりました。
お題は載せてあるように「聖夜に仇なすもの」です。
…なんつーか描きにくいお題でした。げふん。

繋げて円になるようにしたので、表示もランダムにそれぞれが正位置にくるようにしてあります。




…。

そして…うむ。



自分のアウェイさがっぱねぇな!


しかも大きく描きすぎて分割スキャンしなくちゃいけんかったし!
ぷぎゃー



明日は久しぶりの集まりの日です。
最近更新ペースが落ちてるので頑張らな。


では!




aki

マッタリな一日

正です。

なんだか今日は、渋谷でラーメン食べて喫茶店で駄弁っただけの、まったく世のため人のためにならないマッタリな一日を過ごしていました。

が、これから先、年末年始は意外と予定が詰まっていて、フルパワーにならねばなりません。

そのための束の間の休息ということで。。



ちなみに、年末年始の予定とは無関係に、サークルとしての活動もこれから忙しくなるっぽいです。

そして、ここ最近はメンバーがけっこう忙しかった関係で、かなり更新が滞っていましたが、そろそろ更新ペースが上がってくる…見込みです。

やるべきこと、やりたいことはたくさんあるので、できることからやっていきませう。


乱歩酔歩 → http://randomwalk.yangotonaki.com/


sho

腰か

遊木ですたい。
どうしよう腰が痛いです。
何故だ…寝過ぎか!?そんなはずは



今日は寒かったですね。びっくりしました。
でも明日は19度まで上がるらしいです。
どうなってんの日本。

そして明日はゼミの忘年会で、焼肉食べ放題です。
吐くまで食べます。むしろ吐いても食べます(やめれ

流れで幹事になっていたんですが、卒制とかで予約し忘れていてさっき予約しました。
実は席とれなかったらどうしようと焦っていたのは秘密です。
でも無事取れました。


ところで今月のHoLiCにはしてやられた感があります。
なにあの表紙のアオリ…!釣りか!?釣りなのか…!!!?
早まって購入しなくて良かった。



次のTOP絵は凛&魁と3人で合作予定なのでちょっとわくわくしてます。
しかし…まだ描いていない←



aki

(゚∀゚)

乱歩酔歩-rakugaki1




遊木です。

卒業制作が一応一段落しました。
この後もプレゼンパネルやら発表会の準備やら、
まだ作業はありますがとりあえず作品提出を終えたので単位は大丈夫かと。


最終提出前日(しかも夜)に、先生にラストチェックをして貰ったのがきっかけで、
急遽どかんと+aを増やしたせいで、結局提出は最終提出時刻1時間前となった…。
でも友人たちは3分前とかにドタバタしてたので、まぁ余裕はあったのかな…?

んでそのまま夕飯食べてオールしてました(ぇ
みんな疲れて死にそうだったので外からとかは呼び寄せないで、
行けそうな少人数だけではっちゃけました。
カラオケは座敷みたいなところに入ったので、まぁ途中落ちたりした人はいましたが、
何故かラスト1時間(つまりAM4:00頃)酒は入ってないのに全員で暴走。
マイクを持ってるとかは関係なく全力投球。
あの瞬間はなんかもうみんな狂ってた。そして私はその筆頭だった(…


まぁそのうんにゃらかんにゃらで、ここ2日間家に帰ってなかったわけです。
なので更新が滞ってしまいましたが、また明日からさくさくupできるように頑張ります。


aki

どういう決着をみるのか

「漫画の主要出版社、東京アニメフェア参加を拒否」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101210-00001028-yom-ent


都の青少年育成条例改正に関する問題です。

8日に角川書店の井上社長がTwitterで東京国際アニメフェアボイコットを表明してから、他の出版社はどう動くのか気になっていましたが、結局、コミック10社会(秋田書店、角川書店、講談社、集英社、小学館、少年画報社、新潮社、白泉社、双葉社、リイド社)そろってボイコットのようですね。

ここでは、都の青少年育成条例改正の文面を引用して検証し、正義か悪かという主張を並べるつもりはありませんが、純粋に疑問に思うところがあります。

改正案成立に強硬な姿勢を貫く石原都知事、および猪瀬副知事は、この状況を予想できなかったんでしょうかね?

改正案に対する強い反発が起きることは、容易に想像できたと思うのですが…



子供の面倒を社会で見ていくという改正案の趣旨は当然賛成です。

そもそも、現在の日本の閉塞感の根本は、「少子高齢化」ではなく、「少子化」でしょう。

子供が社会においてどれだけ大切かは、全国民がしっかりと理解すべきことだと思います。


しかし、だからこそ、月に数件しか苦情の来ない有害図書のあーだこーだをやる以前に、やるべきことがあるでしょう。

都知事、副知事ともに、確かな実行力とすぐれた見識を持った人だと思います。

それならば、その力を有意義に使ってもらいたいです。

こんなもので、子供を守った気にならないでもらいたいです。



価値観の多様化とグローバリゼーションは、拒んでも拒みきれない世の中の流れ。

汚いものにふたをするやり方は、もはや時代錯誤としか思えません。

もしこの一連の流れが、なんらかの信条に基づくのなら、政治家としてではなく、再び一人の作家として語った方がいいのではないでしょうか。



とは言うものの、一人ひとりの言葉は、蟷螂の斧にすらならない小さなもの。

そして、これから下される判断に対する評価は、後の世がするもの。

今はただ、座して見守るのみ。



sho