なんか新しいことしてぇ欲
どうもこんばんは霧島です。
夏…日中は基本ひたすら冷房のきいた部屋で原稿をし、夕方外が涼しくなってから散歩に出かけ凝り固まった筋肉を動かし汗でびしょびしょになって帰宅したらそのままお風呂…という毎日を送っています。
マジで散歩してる時以外全く景色の変わらない日々を送っている…
暑いのは苦手ですが夏は活動的になる時期なので(私が)例によってなんか新しいことしてぇ…となっています。
ところが何かするにしてもあまり時間が取れないので、とりあえず食べたことないもの食べてみよ!と思って先日ドラゴンフルーツを初めて買ってきました。
これ。こわい。
ドラゴンフルーツ(dragon fruit)、別名ピタヤ
[1](英語: pitaya)は、サボテン科ヒモサボテン属のサンカクサボテン等の果実を指す。赤い果実が目立つ。(wikiより)
私が買ったのはレッドピタヤですね。
剥き方は簡単で、包丁で半分に切ってそれを更に半分に…という形で切っていくと、皮はツルッと剥けます。
写真のように果肉には種子がびっしり入っているのですが、そのまま食べられます。キウイ的な感じ。私が食べたものは食感はキウイよりさらに柔らかい感じでした。甘さは薄くさっぱりとした味わい…という話を聞いていたのですが、このドラゴンフルーツ、収穫したあと追熟(一定期間置くことで甘さが増す)しないらしく、割と当たり外れがあるようなんですね。
私が食べたものは確かに薄く甘さは感じたのですが、ちょっと土っぽい風味もあったんですよね…口の中がバグってたのかな?とも思いましたがそのあと食べたキウイは普通にキウイの味がしたのでおそらく…ハズレだったのかな…ちょっと苦手な味でした。
まあ初めて食べたのであれがドラゴンフルーツの本当の味かどうか判断しかねていますが、スーパーでまた出会うことがあれば再チャレンジしてみようかなと思います。そのうち。
いくつか試してそうだったら多分私はドラゴンフルーツの味が苦手なのだろう。
あとこの前ライチ売ってるの見てテンション上がりました。買わなかったけど…
私の中でライチは給食で出るイメージです。鹿児島の小学校だったかな…
あの独特なプリっとした食感と爽やかな味大好き…でもパッと見た感じやっぱりちょっとこわいよね…イガイガしてて…
あとこれまた果物の話ですが、先日初めて桃を皮ごと食べました。
桃…皮を剥くのが面倒であまり率先して食べてこなかったのですが(味はめちゃ好き)桃の表皮の産毛って流水にあてながら手で擦ると取れるんですね?知らんかった…(無知)
水にあてながら撫でるとだんだんツルツルになっていくのがちょっと気持ちいいです。
よく洗った桃をそのまま丸かじりするというワイルドな食べ方、割と好きです。
そんなわけで地味な欲求を消化しつつ日々を過ごしているのですが、少し前に毎日イラストあげるチャレンジしました。
1時間やそこらで描いたものなので画力向上は見込めませんが、ストレス解消にはやっぱり丁度いいんだよなワンドロ…
急ぎネームをあげねばならず、全然絵を描いてる気がしない!という時におすすめです。
そんな感じで変わり映えのない日々ですが、今は夏らしいことしたい欲求が強いです。花火とかお祭りとか海とか…楽しそうだなあ…!!手持ちでも打ち上げでもいいから花火が見たいです。
したらば!
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