「横浜創作オフ会」に関する今後の見込み | 乱歩酔歩--Random Walk official blog--

「横浜創作オフ会」に関する今後の見込み

横浜創作オフ会幹事の須々木です。

 

 

 

 

 

 

というわけで、改めて

「横浜創作オフ会再開を願う会」(3月19日開催)

無事開催できて良かったです!
 

 

再開は願ったわけなので、2023年9月の「横浜創作オフ会」再開に向け、今後の流れを整理しようと思います。

 

 

 

●5月8日/新型コロナの感染症法上の扱いが5類に引き下げ

引き下げに伴い社会的変化があるのか、ある程度注視します。

重症者や死者の爆発的増加、医療体制の逼迫等がなく、多くの人があまり気にしなくなる流れなのか。

 

 

●7月下旬または8月初旬/横浜創作オフ会実行委員会会合

第4回横浜創作オフ会以降、本番のオフ会の1~2ヶ月くらい前に開催される会合・・・という名の飲み会です。

実行委員会メンバーが集まると見せかけて、集まった人が実行委員会メンバーという仕組み。

ちなみに、2020年3月に開催する予定で中止になった「第10回横浜創作オフ会」は、実行委員会会合だけ実施されました。

ただ、間があいたので、再び実行委員会会合からやり直しです。

基本的に参加者はMosaic Port内でサクッと募ります。

興味のある人はMosaic Portに加入して待機していると良いです。

 

 

●8月/第10回横浜創作オフ会、参加募集期間

オフ会当日から数えて50~40日前くらいに参加募集を開始する見込みです。

参加募集締め切りは2週間前くらい。

つまり、だいたい8月の初めから終わりまで募集期間になると思います。

これ以降でも可能な限り受け入れたいと思いますが、場所を押さえる都合で期限内、できれば早めの参加表明が非常にありがたいです。

参加募集期間がはじまって少ししたら、日々参加者情報を公開していきます。

参加連絡順に公開するので、早い人ほど長く人の目につき宣伝効果がアップします。

参加者に興味をもって新たな参加者を呼び込むタイプのイベントなので、実際わりと見てもらえたりします。

そして、早めの参加表明は幹事として物凄くありがたいので、感謝の波動を余分に送ります(だからどうということはない)。

参加募集期間が始まり当日に近づくにつれ、ハッシュタグなど活用して自己紹介や自作紹介など活発になってきます。

 

 

●9月中旬くらい/第10回横浜創作オフ会、開催!

ついに久々の横浜創作オフ会!

しっかりコンディションを整えてお越しください。

再開一発目であると同時に、記念すべき第10回でもあります。

基本的な流れは以前と同様のつもりですが、少しはアニバーサリーっぽい趣向も凝らしたいと思っています。

興味のある方は「そのうち行きたいな」ではなく、「行けるときには即、行くべし!」の精神で。

再開後はまた半年ごとの開催のつもりですが、世の中、何があるか分かりません。

そもそも、リピーターがいて初参加がいて、毎回違うオフ会です。

1回ごとがプライスレス!

というわけで、天変地異や壊滅的変異株出現などない限り、9月中旬に第10回横浜創作オフ会を開催します。

なお、現状では9月16日(土)開催の可能性が最も高いです。
 

 

 

 

現状でのイメージはこんな感じです。

近くなってきたらツイッターでガンガン情報を流すので、そのつもりでいてください。

 

 

 

最後に、幹事として、横浜創作オフ会再開に関して思っていることを書いておきます。

今までもあちこちで書いたり言ったりしていることかもしれませんが改めて。

 

 

横浜創作オフ会は、「みんなに楽しい場を提供してあげたい!」というより、「自分が求める最強の飲み会をつくる!」というもの。

人によって、イベントによって様々なコンセプトがあれば良いと思いますが、この「横浜創作オフ会」は、幹事が好きにやるやつです。

だからこそ、参加する人は「お邪魔します・・・」みたいな変な遠慮は不要だと思うし、少しでもビビっと来たら直感に従って乗っかってきて欲しいし、その場に居合わせた人は自分なりの方法で楽しんで欲しいし、どこまでも計算高く活用して欲しいです。


「横浜創作オフ会」は、それっぽいコンセプトは掲げていますが、結局ただの飲み会です。

“創作”というキーワードのもとに集った人たちが、飲んで食って喋ってっていうだけ。

それが、回を重ね40人前後の参加者を集める規模感になっていったわけです(参照)。

 

その強みはどこにあるのか?

答えの一つは、参加者の熱量です。

もちろん「広く創作に対しての」という意味ですが、熱量の平均値が安定して高い。

しかも、幹事が何かやるわけでもないのに、最初から最後まで勝手に高いのが強みです。

そして、多くの参加者は、その熱を一定時間浴び、満足げな顔をして「また今度!」となるわけです。

 

半年後の第10回がどんな雰囲気になるのかは分かりませんが、できることならこのサイクルを取り戻していきたいと思っています。

ただし、幹事が狙ってできるわけじゃないので、物凄く他力本願ではありますが。

ただ、あの場の熱量を再び共有したいと思っています。

だから、半年後、できると良いな横浜創作オフ会!

 

 

 

 

 

 

 

 

sho