塩焼きじゃなくて味噌煮にすればよかった
どうもこんばんは霧島です。
最近はいつになく引きこもっています。何故なら原稿がヤバいからだ。
普段は引きこもっていられない私ですが原稿やってると引きこもるのがあまり苦でないことに気付いてしまいました。
いつもは原稿中でも仕事で外に出るのであまり気にしたことなかったんだけど、ここしばらく家で仕事してるので家に食料があれば買い物にすら出ない始末。
ヤバいぞ…明日は何か動物性タンパク質を買いに出かけると決めたぞ。
はい、そんなわけで原稿中なのですが、起きてる間中ほぼ画面を見てるので眼精疲労が凄まじいです。
ちなみにフラッシュをたいて写真を撮った時に赤目にならない人は眼精疲労らしいから要注意だぞ!
長時間画面を観た後蒸しタオルを瞼の上にのせて10分横になるのがマイブームです。
めっちゃ気持ちいい。
画面に向かう時間を極端には減らせないのでせめて目にいいものを食事に取り入れようということで調べるだけ調べたりしています。
目にいいとされる栄養素やそれを含む食物について自分用のメモから少し…
●ルテイン
これはブルーライトなどの光から目を守り、コントラストの感度を上げるそうです。
ブロッコリーやほうれん草、キャベツやレタスなどに含まれます。
特にブロッコリーにはルテインを始め、目の粘膜を作る働きのあるビタミンCや目の粘膜の機能を保つビタミンB2.ビタミンAなど、目に良いと言われる栄養素が多く含まれています。
●アントシアン
ブルーベリーとかで有名ですね。
疲れ目や視力の低下を予防してくれます。
他にもぶどうやなす、黒豆なんかにも含まれています。
●アスタキサンチン
これは鮭の切り身やいくらなどに含まれる赤い色素です。
抗酸化力が極めて強く、代表的な抗酸化ビタミンであるビタミンEのやく550倍から1000倍に相当すると言われているそうです。
眼精疲労による目のピント調節に役立ちます。
●ビタミンA
目の粘膜をを保護して、網膜の状態をよく保ちます。
ブロッコリーやかぼちゃ、ほうれん草の他にもレバーやうなぎ、チーズなどに含まれます。
●ビタミンB群
ビタミンB1には、視神経を活性化させ筋肉の疲れを和らげる働きがあります。
また、ビタミンB6は目における細胞の新陳代謝をサポートし、眼精疲労を改善する働きがあります。
視神経の働きを正常に保つためにもビタミンB2やB12も欠かせません。
豆腐、のり、うなぎ、レバー、サバ、サンマ、イワシ、牛乳、卵、納豆、そば、シジミ、アボカドなどなど
●ビタミンC
目の疲れや充血を防ぐ効果があります。
コラーゲンの合成に関わっているので、健康な毛細血管を維持するために必要な栄養素のようです。
イチゴやキウイ、ジャガイモ、サツマイモ、ピーマン、ブロッコリー、ほうれん草などに含まれます。
まあ調べるだけ調べて実際ちゃんと食べてるのかと言われれば私は怪しいところですが、今日の晩ご飯どうしようかな〜という時なんかに少しでも思い出せれいいのかなと。
ちなみに今日は今からサバを焼きます。
はい、では最後に夜中に沢山の画像とにらめっこしながら描いたサバの味噌煮を置いていきますね。お腹すいたわ。