続・練習帳。
どうもこんばんは霧島です。
今年はうるう年なので4年ぶりの29日…そうは言ってもやはり二月は短いですね。
先日は春一番も吹いてそろそろ花粉も活発になるのでしょうか。まあそれでころではない感が強いですが…
私は花粉は目や鼻ではなく喉にくるタイプのようなので引き続きマスクでしっかりガードしていきたいと思います。
さて、前回のブログで絵の練習するぞ~!と言いましたが地味にもそもそやっています。
時々ツイッターに模写したものをまとめてあげたりしているけど、やってみて気づいたことがあります。
模写の対象があると模写っていくらでもできるな。
漫画用の作画資料の本を文字通り片手に持って見ながらまねるという、液タブを使いながらめちゃくちゃアナログな感じでやってます。
デジタルの良いところは例えばサイズミスした一部の拡縮や左右反転など修正がしやすいところだと私は感じているのですが、
練習と銘打って絵を描いている時は効率のことは考えないのでそのあたりの機能は封印しています。
描けるようになることが目的なので…
だったらハナからアナログで練習すればいいのでは?という気もしますがデジタル作画に慣れることや消しカスがでないこと(私の中でこれはデカい)、描いたもの自体のサイズを調整して一枚の画面に綺麗に並べられることなど利点があるので今回はデジタルで作画の練習をしています。
昔はデジタルでしか絵をかかないと下手になる気がする…!と怯えていた時期もありましたが、もうそのあたりは気持ち的に克服できたのでなんでもやってみようと思ってます。
ただ一つ難点なのはめちゃくちゃ目が疲れることである。
普段から目を酷使している自覚はあるのでもう少し労わらねばな…
労わるっつってPCの電源落としてスケブ引っ張り出すか漫画読んでるか映画観てるので世話ないですけどね…
なんかもっとこう…楽器を弾くとかペットを愛でるとかそういう違う趣味というか癒しみたいなのが何かあればいいのかもな…
まあ癒される趣味は置いておいて、引き続きネームと闘いながら模写していこうと思います。時々落書きなんかもはさみながら。
したらば。
rin