映画『フッド:ザ・ビギニング』見て来ました。そして今日はしわピカの日。
台風前後の寒暖差で体調が優れなかった10月が終わる!そして今年もあと2ヵ月程で終わる!怖い!米原です。
ロビン・フッドを映画化した『フッド:ザ・ビギニング』を見て来ました!主役を『キングスマン』のタロン・エガートンがやってるだけあって、派手で痛快なヒーローアクションって感じで面白いエンタメ映画でした。やぁ~とにかく弓を使った接近戦のアクションがカッコ良かった。武器が「弓」ってなると遠距離から狩りをするような戦闘を思い浮かべるけど、「室内の混戦でどうやって弓を使ってスピード感のあるカッコイイアクションができるか?」に注力して作られた感じでした。やぁ~あのアクションはカッコイイ。熱い。目が楽しい。
子どもの頃から大好きな1991年版ケヴィン・コスナー主演の映画『ロビン・フッド』と設定が似てたのもあってニヤニヤしてしまった。ロビン・フッド像もだけど、敵役の官僚たちの描き方にも監督の好みが出るなぁ~と。今回「敵役」のキャラがとても好きだ。
うん、なんか、すごい好きな作風だったんだけど、『面白かった』『カッコイイ』以外に書くこともない気がしており…。ブログのネタとしては非常に困ったね。でも、上で書いた「弓の接近戦アクション」が気になった方は是非見て欲しいです。
あと今日は、アレですよ、「名探偵ピカチュウ」円盤の発売日です。おっさんピカチュウ恋しさについ買ってしまいました…。はぁ~~~…シワシワピカチュウたまんねっ。最高。
いやぁ~ここまですご~く中身がない記事を書いたのは久しぶりな気がする(遠い目)。とりあえず『フッド:ザ・ビギニング』も『名探偵ピカチュウ』も面白いよ。てことで。それではまた明日もブログ書きに来るよ。
noz